鐵之狂傲
標題:
秋色恋華 OP/ED
[列印本頁]
作者:
阿露庫愛特
時間:
05-11-30 16:06
標題:
秋色恋華 OP/ED
秋色
作詞:石川泰 & みやび 作.編曲:景家淳
歌:橋本みゆき
そう 落ち葉が舞い散る頃 風と共に 奏でる君の歌 頰を撫でてく
忘れようとしてたのに 弱い私は いつも 賴ってばがりいたよね
この手伸ばせば 届くかな 指先に 触れる瞬間 伝えたいの すぐに
誰にも負けないよ 君への気持ち 想いをカタチに変え
駆け出すよ 貴方の元へ迷わず
初めて出会った時 気付かなかった 今は見える気がする
この胸 秋色 変紅葉 色付く時よ
夕焼けの帰り道 赤く染まる ぎこちなく二人で 手を繫いだ
気持ちはそうときめいて 愛しい貴方 いまも 優しい笑顏見せるね
瞳そらさず 言えるかな この胸の 溢れる想い 捧げたいの 全部
誰にも讓れない 君への想い すべて投げ出してでも
飛び込むよ 貴方の胸の中へ
重なる恋心 一つになれば なにも不安など無い
この恋 煌めく 恋紅葉 激しく燃える
誰にも負けないよ 君への気持ち 想いをカタチに変え
駆け出すよ 貴方の元へ迷わず
初めて出会った時 気付かなかった 今は見える気がする
この胸 秋色 変紅葉 色付く時よ
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wintry breeze
作詞:石川泰 & みやび 作.編曲:景家淳
歌:橋本みゆき
一人の 夜が寂しい時は 貴方の腕の中へと 今すぐ 飛びみたいよ
ぬくもりを 思い出すほど 切なくて 淚が 溢れそうになるから
どれくらい待てばいいのかな 不安になるけれど
「愛してる」とその一言に ただずっと 部屋の中 待ってる私
向かい風に 負けないくらい 胸の想い 重ねてく
すれ違って また繰り返し 傷つく度 強くなる
それでもまた 人は 恋をするの
二人で 街を步いた時は 貴方に肩を抱かれて 幸せ とても感じる
暖かい その手触れれば 愛しくて 貴方を もっと好きになるから
いつまでも ずっとこのままで いれたらいいのにな
別れ際背中見送って ただずっと 家の前 手を振る私
季節(とき)が流れ 冬が来れば 想い白く染めていく
その足跡 覆い隱す 淡い雪が降り積もる
優しい風 想いせ乗せて 私を包むの きっと
季節(とき)が流れ 冬が来れば 想い白く染めていく
その足跡 覆い隱す 淡い雪が降り積もる
優しい風 想いせ乗せて 私を包むの きっと
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