鐵之狂傲
標題:
三大赦神 (日)
[列印本頁]
作者:
雷斯魔
時間:
06-3-19 20:35
標題:
三大赦神 (日)
三大神勅とは,天孫邇邇芸命が高天原からこの国土に天降られるに際し,天照大神か
ら賜った神勅で,神道の根本義を表すものとされます。
一 天壌無窮の神勅(『日本書紀』巻二の一書)
「葦原の千五百秋の瑞穂ミズホの国は、是れ吾が子孫ウミノコの王キミたるべき地クニなり。宜
しく爾イマシ皇孫スメミマ就ユいて治シラせ。さきくませ。宝祚アマツヒツギの隆サカえまさむこと、
まさ
に天壌アメツチと窮キハマリ無かるべし」。
このとき賜った三種の神器と相俟アイマち,皇位の永遠の確定の保証であり,天神の聖約
です。
二 宝鏡奉斎の神勅
天忍穂耳アメノオシホミミ命に宝鏡を授けられて「吾が児此の宝鏡を視まさんこと、まさに吾
を視るがごとくすべし。ともに床ミユカを同じくし、殿ミアラカを共ヒトツにし、以て斎鏡イハヒノカガ
ミと為すべし」と申されました。
また『古事記』には「これの鏡はもはら我が御魂として、吾が御前を拝イツくがごとく
斎イツきまつれ」とありますように,神祇崇敬と崇祖と不離一体の関係を表すものです。
三 斎庭の稲穂の神勅
「吾が高天原に御キコシメす斎庭の穂イナホを以て、また吾が児ミコに御マカせまつるべし」とあ
り,この稲穂とは単なる稲穂ではなく,大嘗の斎庭に於てきこしめされた稲穂であり,
この稲穂を以て皇祖大神に捧げ奉ると云う精神に於て,新嘗祭が執り行われて来ている
ものであり,祭祀尊重・敬神崇祖をここに読みとるのですが,同時にそこに父祖の恩頼
ミタマノフユに対する人々の感動と云うものを,その字句の底に汲まなければなりません。
我也不知道是不是戰國的
只是感覺在這文章裡頭找的到戰國無雙的影子
不過都是日文= =
参考:堀書店発行「神道辞典」
轉載
作者:
不动如山
時間:
06-3-19 20:49
標題:
回覆: 三大赦神 (日)
这好像是关于日本古代神明的三篇神敕(神的敕书),与战国关系不大,不过与战国无双有些关系(那里的招式不是很多都用日本的神命名吗)。
作者:
雷斯魔
時間:
06-3-19 21:01
標題:
回覆: 三大赦神 (日)
[quote=不动如山]这好像是关于日本古代神明的三篇神敕(神的敕书),与战国关系不大,不过与战国无双有些关系(那里的招式不是很多都用日本的神命名吗)。[/quote]
喔喔~~
對阿
不過不能說是招式
應該是各武將最強武器的名稱
大部分好像都是 神名
作者:
不动如山
時間:
06-3-20 17:35
標題:
回覆: 三大赦神 (日)
对不起说错了,嘿嘿,我没玩过这游戏,是听同学说的,所以记错了。(本人手部灵活性欠佳,对电玩免疫,呵呵)
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