鐵之狂傲
標題:
日本冷知識影片2(日翻中)
[列印本頁]
作者:
souppsdm
時間:
07-2-16 09:56
標題:
日本冷知識影片2(日翻中)
幫我翻譯此段影片
第一段:
http://www.youtube.com/watch?v=NP9KdPJlZQQ
弟二段:
http://www.youtube.com/watch?v=RqpfPDUwwOw
我希望翻出最後結論的那一句話
以及魚的名字
謝謝幫我翻譯的人
以後我還會有很多影片需要翻譯
到時候請多多幫忙
謝謝
作者:
wang8wang8
時間:
07-2-17 01:59
下面是前半部的翻譯
最後一隻魚是ホンマグロ 真鮪魚
サザエさんが追いかけている「お魚くわえたどら猫」は最大
kgの
までくわえる事が出来る
被Sazae追著的“叼著魚的野貓”最重可叼__公斤的__魚
サザエさんのオープンニングの歌詞を見ると、お魚くわえたどら猫追っかけてとあるが、
Sazae的片頭曲的歌詞裡寫著“追著叼著魚的野貓”
サザエさんが追いかけているどら猫最大何キロの魚をくわえる事が出来るのか?
被Sazae 追著的野貓最重可叼幾公斤的魚呢
広辞苑によると、どら猫とはささまよい歩いて、よくぬすみ食いなどをする猫。のらねことはあるが
根據廣辭苑的解釋, 野貓代表閒蕩遊走,常常偷東西吃的貓也叫做noraneko(野貓之意)
アニメサザエさんのオープンニング曲を歌う宇野ゆう子に聞いてみた
詢問了唱片頭曲的宇野女士
Q:どんな魚をくわえてる? 野貓叼著哪種魚呢?
A:どら猫ねぇ 野貓呀
お魚くわえたどら猫 追っかけて (唱了開頭的部分)
ちょっと分からないですねぇ 我不是很清楚呢
実際に調べてみた 實際上做了調查
まず、どうやって調べればよいのか猫の生態に詳しい先生方に集まって頂き(調べ方を)話し合って頂く。
首先招集對貓生的生態非常了解的專家們研討如何調查
日本獣医師会 宮田勝重さん:
サザエさんのテーマ曲聞いてみますね 聽sazae的主題曲
これじゃ何もわからないですよね 只有這樣沒有甚麼幫助
一般的な食卓の上に乗ってる魚でね 應該使用最普遍被端上桌的魚類
くわえて逃げる事の出来る魚だけですね 應該使用能叼得走的魚
獣医師 足原美樹さん:
実験するにはどうやってやるのが一番いいですかね 要做實驗的話該怎麼做才能做到最好的
日本獣医師会 宮田勝重さん:
草むらの動物ですからね 貓是草叢動物
一番近い自分の身を隠す所に(エサを)持って行くはず 會叼著食物到離自己最近的藏身之所
だからまあ草がある ちょっと離れた所に魚を置けば 猫としては動きやすいだろうね 所以找一個有草的地方,在有一定的距離的地方放魚的話對貓來說也許活動會比較方便
魚っていうのは 丸ごとなのか 切り身なのか 該使用整條魚還是切片的呢
獣医師 足原美樹さん:形もありませんかね 要有形狀嗎
獣医師 田中仁人さん:場所などは 場所呢
そして 討議した結果 結論是
Q:どうやって調べればいい? 如何調查可好?
A:どら猫というのは大変警戒心が強く食料をヤブまで持ち帰って食べますねで、その習性を利用しどら猫が多くいる場所で様々な魚を置いて検証するのが良いと思います。今回の検証では磯野家のようなごく一般的な中流家庭の食卓に並ぶであろう魚を使う方がいいでしょう。さらに(第三者が認識している)「お魚くわえたどら猫」という歌詞から切り身ではなく、頭と尾っぽのある魚だと思います。ですから、魚を丸ごとを使って検証するのが望ましいと思われます。
野貓非常有警戒心並且會帶著食物回到草叢裡,所以我覺得利用此習性在貓多的地方實驗的話應該不錯。這次的實驗所使用的魚會如磯野家一般普通中產階級家庭餐桌上會使用的魚類。然後從歌詞“叼著貓的魚”(第三者的視野)來看,應使用有頭與尾巴的魚而非切片. 所以判斷用整條魚為理想的實驗品。
そこで今回はどら猫が数多く生息している公園で検証を行い、公園の中でも最も人気が少なくネコの通り道となっている。
公衆トイレとその裏側にあるヤブの間
に魚を置き、どら猫が安全な場所に持って行く習性を利用することでどんな魚をくわえて運ぶ事が出来るか調べる。そして、魚の重さを徐々に上げていきどの猫もくわえて運ぶ事が出来なくなければ終了とする。
這次在眾多野貓出沒的公園裡實驗,把魚放在人煙極少的廁所後側的草叢間, 利用野貓帶著食物到安全處的習性實驗貓能叼到多重的魚. 並且慢慢增加魚的重量直到貓叼不走魚為止
検証一日目 實驗第一天
まず最初の魚はイワシ(鰯)首先放上沙丁魚
その重さは85グラム、そして板の上にのせたイワシを置き準備完了
魚的重量為85克,放置到板子上後準備完成
実況:長坂哲夫:さあ、はじまりました。一体どら猫は最大何キロの魚までくわえることができるんでしょうか。解説は日本獣医師会の宮田先生です。先生よろしくお願い致します。
實況轉播員長坂:好,已經開始了。野貓到底能叼多重的魚呢?負責解說的是日本獸醫師會的宮田先生,請多多指教。
宮田先生:よろしくお願いします。
宮田:請多多指教。
長坂哲夫:おっと、早くもくわえたか?いや、まだ魚に対して警戒しているようです。両手を使っておそるおそる様子を窺っています。そして、今、くわえました。軽々と運んで行きます。85グラムのイワシを簡単にクリアしました。
長坂:耶!已經被叼走了嗎?沒有,看起來野貓仍對魚抱持著警戒心。小心翼翼的觀察著魚,然後現在叼走了,輕易的叼走了。85克的秋刀魚過關。
続いての魚はサンマ(秋刀魚)再來是秋刀魚
その重さは135グラム 重量135克
長坂哲夫:さあ今度は体格の良い白いどら猫がやってきました。先ほどと同じく魚の様子を探っていますが、あっと、あっという間にくわえて行った、135グラムのサンマも簡単にクリアしました。
好,這一次來了一隻體格不錯的白色野貓,跟剛剛那隻一樣探視著魚。啊!一瞬間叼走了魚,135克的秋刀也過關了。
続いての魚はマダイ(真鯛)之後是真鯛
その重さは405グラム重量405克
長坂哲夫:さあ白と茶のどら猫はマダイに向かってゆっくりと近づきます。405グラムをくわえられるのか?おっと、手をそっと置きましたが、先生これは?好,現在白色咖啡色相間的貓向真鯛靠近,能叼走405克的嗎?喔!輕輕將手放上去,宫田這是為什麼?
宮田先生:おそらく周囲を見てますね 大概是在看周圍吧!
(冷たいか暖かいかみたいな)測試是冷還是溫 (主持人背景聲音)
長坂哲夫:おっと、しっぽのほうをくわえました。そしてあっさりと持ってゆきました。405のマダイもクリアしました。喔!叼著尾巴的部分,然後爽快地叼走了。
検証二日目 實驗第二天
魚はアイナメ(鮎並)、その重さは515グラム (ainame 不是很知道這個魚的名稱) 重量 515克
長坂哲夫:検証二日目、
飢えたどら猫たちの巣窟に置かれたアイナメ
を狙ってまた猫がやってきました。手を使って、魚の様子を探っていますと、何があったんのか。あっと、一日に軽くサンマを持っていたあの白い猫が現れました。そして、魚の様子を確認し、また簡単にくわえました。ごちそうをとられることを恨めしそうな猫に一瞥をくれず悠然と立ち去ります。これぞまさに泥棒猫!!
その後魚が徐々に重くなっていくにつれて様々などら猫たちがあきらめるどら猫が増えていくなか、610グラムのヒラメからサバそして910グラムのカンパチとクリアしていたのはこの三匹のみ。この三匹がくわえられなくなるまで魚の重さを上げていく。
實驗第二天,飢餓的貓再次覬覦ainame了。用手探測魚。耶!發生了甚麼事?啊之前輕易的叼走秋刀魚的白貓出現了。然後確認魚沒問題後,再次輕易地叼走了魚。無視被叼走豐盛食物,恨的牙癢癢的貓,揚長而去。真是隻小偷!之後魚的重量慢慢增加,許多貓紛紛放棄叼食,只剩下三隻分別叼有610克的比目魚, 鯖魚,與910克的(kannpichi魚名不知)。魚的重量增加到三隻貓叼不走為止。
続いての魚はスズキ(鱸)接著是鱸魚
その重さはついに一キロを超え、1.2キロ 重量終於超過一公斤,現為1.2公斤。
長坂哲夫:ヤブの中から、405グラムのマダイをくわえたあの白と茶のどら猫が現れました。先生、またしっぽねらいでしょうかね?
叼走405克真鯛得白咖相間的貓出現了。從草叢中出現了。宮田先生你覺得他會從尾巴叼走嗎?
宮田先生:
頭はね危険です
くわえにくいですよ
。それからしっぽからもっていくわけですね。頭的形狀不好叼,所以從尾巴叼起。
長坂哲夫:なるほど、おっと、くわえました。スズキもクリアです
原來如此!喔!叼走了。鱸魚也過關了。
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本文最後由 wang8wang8 於 07-2-17 05:10 AM 編輯
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