キャラクターデザインには人気イラスト作家BUNBUN氏を起用! |
セルディック |
ブレトワルダ王国王太子。剣にも学問にも優れ、つねに国のことを考えるセルディック。国民に聖王の再来と言われている。ただ、その出生には謎も多い。 |
マリー |
セルディックの実妹。ヴェローナ神国の修道院で暮らしているブレトワルダ国の王女。物静かだが、芯の通った少女。兄を慕っている。 |
メフレイユ |
ブレトワルダ王国の宮廷魔術師。もともとは闇の教団の人間だったが、ヴェローナ神国、 ブレトワルダ王国諸侯の非公式な異端狩りに遭い、親類友人を亡くす。その復讐のために闇の力を手に入れようと画策し、反逆を起こす。 |
ガウス |
グラン=メルー帝国皇帝。また、帝国軍第一師団“鷲獅子”の師団長。政治的な理由からブレトワルダに攻め入りたくはなかったのだが、メフレイユの陰謀に乗じて、ブレトワルダへ侵攻する。 |
アンセム |
シャレム連邦の有力部族であるナ族首長の息子。他部族からの人望も厚く、末は連邦の未来を担うだろうと思われていた。帝国の侵攻が始まり、旧友セルディックと行動をともにすることになる。弓の使い手。 |
イグレイン | |
闇の教団の魔術師。セルディックが気になって王国軍に身を投じる。基本的には年齢相応の無邪気な少女なのだが、セルディックに対してはお姉さんぶるところがある。 |
アルハンブラ |
砂漠に住む獣人。ちなみに、獣人は希少種である。体全体に獣の相が混じっている。しかし、本人は呪いだと思っており、解除方法を捜して旅している。細かいことにこだわらない姐さん肌な性格。だが、自分の体のことを言われるのだけは我慢ならない。 |
アイギール | |
ヴェローナ神国およびヴェルン教団を束ねる教皇。14歳という年齢ながらも、しっかりと教務をこなしているが、まだまだ年齢相応のところもある。 |
ガラハッド |
闇の教団の司祭。イグレインと仲がよいロリコンじいさん。「どうせならお兄ちゃん! と言われたほうがうれしいのですが」とガラハッドは言う。よくイグレインの話し相手になっていた。 |
ケイ |
ブレトワルダの若き騎士。メフレイユの反逆より、主人公とともに王国を脱出した。実直で、若さゆえか熱しやすく、突撃しがち。騎乗で使用可能な両手槍を使って戦う。マーガスとはいいコンビ。 |
サシャ |
シャレム連邦の剣士。つねにアンセムのかたわらに控え、身辺を警護している。アンセムを密かに想っているが、"密か"と思っているのは当人のみである。 |
マーガス |
ブレトワルダの重装歩兵。主人公とともに王国を脱出した。突撃しがちなケイをとがめることが多い。見た目によらず軽めの性格。女性を見るとアプローチする。物知りである。 |
戦闘演出シーン | |
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