鐵之狂傲
標題: 零と羊飼い [列印本頁]
作者: parpy 時間: 08-5-20 11:58
標題: 零と羊飼い
原書名:『零と羊飼い』
原書出版日期:2008年5月20日発売
文庫判 670円(税込)
作者:西川真音
繪者:しろ
監修:株式会社工画堂スタジオ
発売:株式会社一迅社
ISBN:978-4-7580-4001-3
簡介:
シンフォニック=レインでおなじみ、西川真音氏&しろ氏のコンビが手がけた、デジタルノベル『羊の方舟』が、改題、再構築されたリメイク小説『零と羊飼い』となって一迅社文庫より発売されます!
『零と羊飼い』は、一言でいうと「愛と犠牲」の物語。極限状態の中で、いや、そんな状況だからこそ見出した愛を持って二度と帰れない旅へと、旅立つ若者達のお話です。
読み進めるにつれ、淡々とした描写から透けて見える語り部の感情の揺れが、読む者の心を支配していき、最後まで読み終わったら・・・今度はきっと、貴方が語り部となることでしょう。
西川氏お得意のギミックもふんだんに散りばめられた『零と羊飼い』。是非一度お読みいただけますと幸いです。
あらすじ:
「あなたたちの中から、一人以上を隕石に向かって打ち出さなければならないわ。 猶予はこの数日間……誰をシャトルに乗せるかは、あなたたちが決めて」
地球へ巨大な隕石が刻々と迫っていた。 政府の打つべき手は尽き、唯一残った最後の手段は、 <<受けた力を同じだけの力で跳ね返す能力を持つ>> 能力者を生身で隕石に向かって打ち出すという惨い計画だった…。
対象者として選ばれた少年たちは秘密裏に研究施設に集められ、静かな死のゲームへの参加を余儀なくされ――。
少年少女の葛藤と苦悩に満ちた予測不可能な物語。
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心得:
恩...我還滿擔心自己發錯版的,第一次跑來這邊發文..。
在工畫堂的網頁看到這個消息,有點意外,
封面還是果然是由しろ繪製,這款遊戲本身的故事性就滿高的,
所以基本上就還滿期待小說會是如何描述這篇"愛和犧牲"的故事。
一直都覺得這個故事所探討的很有趣,忍不住會想要是換成是我又會如何選擇,
我當不成勇者,充滿大義的話我也說不出,想生存的理由也微不足道,
要是真有那天,我想我會選擇什麼現在的我大概也無法判斷,
因為沒辦法深刻的體會那樣的情境,所以充滿了未知。
不過我想,因為自己"想要生存"的意志也比較屬於薄弱的,
也沒有非得要活下來意念支撐(?),所以或許我還真是會選擇放棄"生存"這個機會。
但是人總有自私的一面,真遇到那樣的選擇,誰又知道呢?
[ 本文最後由 parpy 於 08-5-20 12:26 PM 編輯 ]
作者: pan0810 時間: 08-5-20 12:28
遊戲改編的小說啊.........
「零と羊飼い」.......沒聽過(死)
插畫似乎看過........
一迅社文庫,嗯....台版會是誰代理啊........
之前傳出長鴻有心差輕小說市場一腳
要代理的文庫就是一迅社.......還是青文啊........
算了,台版還又等幾年吧..........
"愛與犧牲"........嗯........個人受不了這類型的作品啊......
如果寫的差的話就很雷
寫的好的話.......我怕我撐不住啊.....我不喜歡悲劇(因為有"犧牲"二字)
作者: dn1841 時間: 08-5-20 14:08
原文由 pan0810 於 08-5-20 12:28 PM 發表 [原文]
遊戲改編的小說啊.........
「零と羊飼い」.......沒聽過(死)
插畫似乎看過........
一迅社文庫,嗯....台版會是誰代理啊........
之前傳出長鴻有心差輕小說市場一腳
要代理的文庫就是一迅社.......還是青文啊... ...
你是會一邊看悲劇小說一邊流淚的人阿-w-+
話說每次看我媽一邊看悲劇一邊流淚就覺得很有趣(茶~
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