Was zweie ra enclone anw dius ar ciel,
尊いこの世界を、この詩で包み込みましょう
van denera cause, anw ciel hymme yanje.
たとえ絶望に包まれても、この世界は決して終わらない
Was zweie ra enclone anw dius ar ciel,
尊いこの世界を、この詩で包み込みましょう
van kierre faja na ftt fhyu.
時は残酷に過ぎても、残した足跡は決して消えない
Was yea ra chs mea yor en fwal!
この想いよ、翼になれ!
Was yant ga rre walasye ruinie ar ciel,
人によって侵された世界は、滅びへと向かった
rre saash stel anw lusye,
神によって奪われた世界は、その輝きを失った
rre saash, rre walasye, haf omnis near hierle murfanare.
生きる者、生かされる者、全てが偽りの幸せと見えない悲しみを背負っていた
乾いた足音が 時の風車廻して 歩(すす)む
Was zweie ra enclone anw dius ar ciel,
尊いこの世界を、この詩で包み込みましょう
van denera cause, anw ciel hymme yanje.
たとえ絶望に包まれても、この世界は決して終わらない
Was zweie ra enclone anw dius ar ciel,
尊いこの世界を、この詩で包み込みましょう
van kierre faja na ftt fhyu.
時は残酷に過ぎても、残した足跡は決して消えない
鳥は空に迷って 行くあてもなく彷徨った
何処へ行けばいいのか
波間の満ち欠けくぐって 翡翠色の風は踊った
分からないまま ただ踊る
Was yea ra tasyue tou ridalnae yor, yorr hartes na cest mea.
このツクリモノの生命を愛してくれたあなたに今、この詩を捧げよう
Fou jyel wa den. Wee granme ra,
寂しくないと言ったら嘘になる、けれど私は懼れない
rre ridalnae memora art enclone anw mea.
幸福に満ち溢れた在りし日々の記憶が、私を包んでくれているから
光隠す神の吐息 奏でられたその旋律が
この空 見上げて 両手をひろげ
願い結う少女の手となって 大空へ溶けゆく
少女の 祈り 天へ届け
Wee touwaka ra yorr murfan anw mea,
きっと大丈夫だから、私を信じていて
rre sor xest tes pauwel.
貴方の心もまた、私にとって力となるのだから
絶望に満つこの世界よ 森羅の御霊を解き放て
曇天の空を貫く塔と 共に謳い誘え
Rrha ki erra hymme rre ar ciel chs hymmnos.
この世界は詩になり、響き合う
Was yea ra linen rre walasye, rre saash yehar,
それは神も人も、誰も汚すことのできない、
rre sor chs mea yor en yehah dor,
全ての者にとっての理想郷となるだろう
en hymmne leat mea en ciel.
私は世界の為に詩を奏でます
Was zweie ra enclone anw dius ar ciel,
尊いこの世界を、この詩で包み込みましょう
van denera cause, anw ciel hymme yanje.
たとえ絶望に包まれても、この世界は決して終わらない
Was zweie ra enclone dius ar ciel,
尊いこの世界を、この詩で包み込みましょう
van kierre faja, ftt na memora.
時は残酷に過ぎても、残した足跡は決して消えない
波濤(なみ)は空を見上げて 届かない空を目指した
見えているのに
月の満ち欠けを感じて 琥珀色の光は注ぐ
届かない 星の 光 注ぐ
Was yea ra tasyue tou ridalnae yor, yorr yatse sphilar na cest mea.
このツクリモノの生命に心を与えてくれたあなたに今、この詩を捧げよう
Fou au wa den. Wee granme ra,
悲しくないと言ったら嘘になる、けれど私は懼れない
rre ridalnae ar ciel art enclone anw mea.
慈愛に満ち溢れたこの世界の全ての心が、私を包んでくれているから
存在の果ての向こう 深い闇の 彼方へ
跳躍(はばた)き 天上(あまかみ)の彼方へと
星は宇宙(そら)を泳いで 蒼き深淵に生きる
誘って 紅き黄昏に沈む
Rrha ki wa irs rre hyzik chsee van ar fhyu,
この身体が消えても、私は生き続ける
rre sos biron manafaln art sanctum,
それはこの広い宇宙で輪廻を繰り返し、生命の環を辿るはず
yorr mufran mea, rre yor yart acra an mea.
貴方が私のことを想ってくれている限り、いつかまたきっと会える
Was zweie ra enclone anw dius ar ciel,
尊いこの世界を、この詩で包み込みましょう
van denera cause, anw ciel hymme yanje.
たとえ絶望に包まれても、この世界は決して終わらない
Was zweie ra enclone anw dius ar ciel,
尊いこの世界を、この詩で包み込みましょう
van kierre faja na ftt fhyu.
時は残酷に過ぎても、残した足跡は決して消えない
光宿す一輪の環 雲の狭間から覗いて
光を
願い結う少女の翼(はね)となり 大空へ跳躍(はばた)く
与え給え 大空の神よ
Wee touwaka ra yorr murfan anw mea,
きっと大丈夫だから、私を信じていて
rre sor xest tes viega.
貴方の心もまた、私にとって剣となるのだから
=>WAS RRx YEA RA HAx KI ERRx INFEx IARE A YORx RA RRE AR CIx RA
REx EL EN HER CHS HYMx MNx HER HYx OS MMNx OS EXEC hymme 2x1/0 >> 01001110.
我が詩に満つこの世界よ 森羅の御霊を解き放て
蒼天の海を貫く塔と 共に謳い誘え
[part-1]
Was yant ga rre walasye ruinie ar ciel,
人によって侵された世界は、滅びへと向かった
rre saash stel anw lusye,
神によって奪われた世界は、その輝きを失った
rre saash, rre walasye, haf omnis near hierle murfanare.
生きる者、生かされる者、全てが偽りの幸せと見えない悲しみを背負っていた
[part-2]
Rrha ki erra hymme rre ar ciel chs hymmnos.
この世界は詩になり、響き合う
Was yea ra linen rre walasye, rre saash yehar,
それは神も人も、誰も汚すことのできない、
rre sor chs mea yor en yehah dor,
全ての者にとっての理想郷となるだろう
en hymmne leat mea en ciel.
私は世界の為に詩を奏でます
Was zweie ra enclone anw dius ar ciel,
尊いこの世界を、この詩で包み込みましょう
van denera cause, anw ciel hymme yanje.
たとえ絶望に包まれても、この世界は決して終わらない
Was zweie ra enclone anw dius ar ciel,
尊いこの世界を、この詩で包み込みましょう
van kierre faja na ftt fhyu.
時は残酷に過ぎても、残した足跡は決して消えない