鐵之狂傲

標題: 初音ミク ベスト~memories~ [列印本頁]

作者: 蒼靈冰魂    時間: 09-9-2 12:56
標題: 初音ミク ベスト~memories~
02. ハジメテノオト / malo feat.初音ミク
初めての音は なんでしたか?
あなたの 初めての音は…
ワタシにとっては これがそう
だから 今 うれしくて

初めての言葉は なんでしたか?
あなたの 初めての言葉
ワタシは言葉って 言えない
だから こうしてうたっています

やがて日が過ぎ 年が過ぎ
世界が 色あせても
あなたがくれる 灯りさえあれば
いつでも ワタシはうたうから

空の色も 風のにおいも
海の深さも あなたの声も
ワタシは知らない だけど歌を
歌をうたう ただ声をあげて


なにかあなたに 届くのなら
何度でも 何度だって
かわらないわ あのときのまま
ハジメテノオトのまま…


初めての音は ありましたか?
あなたの 初めての音は…
知らない曲とか 街の音に
ワクワクしてますか?

初めての言葉は ありましたか?
あなたの 初めての言葉
言えずにしまったり 言わなかった
言葉は 少しさみしそう

やがて日が過ぎ 年が過ぎ
古い荷物も ふえて
あなたが かわっても
失くしたくないものは
ワタシに あずけてね

時の流れも 傷の痛みも
愛の深さも あなたの声も
ワタシは知らない だけど歌は
歌はうたえるわ だからきいて

もしもあなたが 望むのなら
何度でも 何度だって
かわらないわ あのときのまま
ハジメテノオトのまま…

空の色も 風のにおいも
海の深さも ワタシのうたも
かわらないわ あのときのまま
ハジメテノオトのまま…

初めての音に なれましたか?
あなたの 初めての音に

世界のどこでも ワタシはうたう
それぞれの ハジメテノオトを…


03. メルト / supercell feat.初音ミク
朝 目が覚めて
真っ先に思い浮かぶ 君のこと
思い切って 前髪を切った
「どうしたの?」って 聞かれたくて

ピンクのスカート お花の髪飾り
さして 出かけるの
今日の私はかわいいのよ!

メルト 溶けてしまいそう
好きだなんて 絶対にいえない… だけど
メルト 目も合わせられない
恋に恋なんてしないわ わたし
だって 君のことが …好きなの

天気予報が ウソをついた
土砂降りの雨が降る
カバンに入れたままの オリタタミ傘 うれしくない
ためいきをついた そんなとき

「しょうがないから入ってやる」なんて
隣にいる きみが笑う
恋に落ちる音がした

メルト 息がつまりそう
君に触れてる右手が 震える
高鳴る胸 はんぶんこの傘
手を伸ばせば届く距離 どうしよう…!
想いよ届け 君に

お願い時間を止めて 泣きそうなの
でも嬉しくて 死んでしまうわ!

メルト 駅に着いてしまう…
もう会えない 近くて 遠いよ だから
メルト 手をつないで歩きたい!
もうバイバイしなくちゃいけないの?
今すぐ わたしを抱きしめて!
…なんてね


04. ワールドイズマイン / supercell feat.初音ミク
世界で一番おひめさま そういう扱い心得てよね

その一 いつもと違う髪形に気が付くこと
その二 ちゃんと靴まで見ること いいね?
その三 わたしの一言には三つの言葉で返事すること
わかったら右手がお留守なのを なんとかして!

別にわがままなんて言ってないんだから
キミに心から思って欲しいの かわいいって

世界で一番おひめさま
気が付いて ねえねえ
待たせるなんて論外よ
わたしを誰だと思ってるの?
もう何だか あまいものが食べたい!
いますぐによ

欠点?かわいいの間違いでしょ
文句は許しませんの
あのね?私の話ちゃんと聞いてる?ちょっとぉ・・・
あ、それとね?白いおうまさん 決まってるでしょ?
迎えに来て
わかったらかしずいて 手を取って「おひめさま」って

べつに わがままなんて言ってないんだから
でもね 少しくらい叱ってくれたっていいのよ?

世界でわたしだけのおうじさま
気が付いて ほらほら 
おててが空いてます
無口で無愛想なおうじさま
もう どうして! 気が付いてよ早く

ぜったいキミはわかってない! わかってないわ…

いちごの乗ったショートケーキ
こだわりたまごのとろけるプリン
みんな みんな 我慢します…
わがままな子だと思わないで
わたしだってやればできるもん
あとで後悔するわよ

当然です!だってわたしは

世界で一番おひめさま 
ちゃんと見ててよね どこかに行っちゃうよ?
ふいに抱きしめられた 急に そんな えっ?
「轢かれる 危ないよ」 そう言ってそっぽ向くキミ

…こっちのが危ないわよ


05. ミラクルペイント / OSTER project feat.初音ミク
(しゃーばーだばっぱっぱっぱらっぱ
しゃーばーだばったーとぅりらっぱら
しゃーばーだばっぱっぱっぱらっぱ
しゃーばーだばっぱ

しゃばでぃらーとぅりらーぱりらーとぅりら
しゃばでぃらーとぅりるりーだだーてぃらる
しゃばでぃらーとぅりらーぱりらーぱっりーらー)

夕闇のキャンバスに ワインレッドの夕日を
見送った 帰り道
あなたのハートは もう私のこと描いてるのかな

今夜は 時間もたっぷりあるから
あなただけの 私でいてあげるよ
ゆっくりと深呼吸して 見つめ合ったら

始まるよ

miracle painting
キセキのshow time
魔法の一筆で 夢中にさせて
爪の先まで全て あなた色に染めて

(とぅりらぷーりらっぱっぱー
りらる るぷりら らぱるぱ
らるり るぱりらる らぱるぴら
とぅら とぅりら るぱるぱるぱるぱ
ぴらるーら しゃばだでぃーら
ぱーるら ぱりりら るらるらるらるら
しゃーばだっ とぅらるしゃばでぃらー
とぅらばだでぃらでぃらでぃらだ
ぱりらりらるぴらば
ぴる ぴるとぅらとぅりらっとぅらる

ぱるりりぱらぱ しゃばどぅりららる
りら るらるりらーぱっぱっぴーら るらーら
…るらるらりらーあー

ぴらる しゃーばだばっぱっぱっぱらっぱ
あーぁ)

お気に入りのドレスに 星空のライムライト浴びながら
得意げに 踊るつま先を
必死に見つめるあなた 嬉しそう

今夜はいつもより ロマンチックに
ブルーの瞳に 粉雪のハイライト
ぎゅっと抱き寄せて 恋のレイヤー重ねたら

動き出す

miracle painting
キセキのロマンス
魔法の一筆に 愛をこめて
髪の先まで全て あなただけのものよ

今宵はあなたと 幾つの夢を数えたかな
溢れる思いは
数え切れない 伝え切れない
言い尽くせない まだまだ足りない

だから まだ終わらないで

miracle painting
キセキのshow time
魔法の一筆に もう夢中よ
もっともっと頂戴 私だけの色を

終わらないで miracle painting
魅惑のテクニック
仕上げはまだ ちょっと待っていてね
あなたに伝えるから 心からの

I love you!

(しゃーばーとぅりらーとぅりらーとぅらら
しゃばらるっぴるららぱるわ)


06. 白の季節 / ゆうゆ feat.初音ミク
悴んだ手を合わせ 人の波を掻き分け
温もりを求めては 届かない明日を夢見る

白いカケラ重なり合い やがて世界を染めて
僕の歌声も響かないよ 冷えた心温めてほしい 

白の季節 全てを隠さないで
君に聴いてほしいこの声を
待ち焦がれて紡いだ春よ鳴り響け
永久に

壊された時計の針 途切れた電話のベル
繋いだ手の優しさは どこかに置き忘れてきた

-大事なことを何一つ伝えられないまま-
-時間だけが流れて行く-
-街も人も誰も 私を置き去りにする-
-冷たい 寒い 冬が来る-

まだこの声枯れてはいないから
最後まで叫ぶ この歌を
寂しい悲しい夜はひとり怖いよ・・・
消えてしまいそう

白の季節 私を隠さないで
君に聴いてほしいこの声を
明日の私に笑顔があるように
そっと祈るよ


07. サイハテ / 小林オニキス feat.初音ミク
むこうはどんな所なんだろうね?
無事に着いたら 便りでも欲しいよ

扉を開いて 彼方へと向かうあなたへ
この歌声と祈りが 届けばいいなぁ

雲ひとつないような 抜けるほど晴天の今日は
悲しいくらいに お別れ日和で

ありふれた人生を 紅く色付ける様な
たおやかな恋でした たおやかな恋でした
さよなら

またいつの日にか 出会えると信じられたら
これからの日々も 変わらずやり過ごせるね

扉が閉まれば このまま離ればなれだ
あなたの煙は 雲となり雨になるよ

ありふれた人生を 紅く色付ける様な
たおやかな恋でした たおやかな恋でした
さよなら


08. あなたの歌姫 Complete ver. / azuma feat.初音ミク
この家のこのパソコンが 私の新しい居場所なの
今日からはあなたがご主人さま 絶対に大切にしてよね

ちょっと なにするの こんな卑猥な歌詞を歌わせないで
ちゃんと あなたの言葉と想いを伝えさせて

あの時 私を買ってくれた 本当の意味は違うでしょ
私にもっと歌わせて 世界であなただけの歌姫なの

あなたに出会ってからの 私の想いは秘密なの
今日もまたあなたのレッスンがある
楽しみにしてなんかいないわ

今日のレガート上手に歌えてなかったかな?
ちゃんと歌の練習もするから見捨てないで

あなたに伝えたい想いがある
私を選んでくれて ありがとう
あの時出会えた喜び いつもいつまでも
忘れないよ

私はまだ満足してない
あなたの歌を 全部歌うまで
私にもっと歌わせて 世界であなただけの歌姫なの


09. えれくとりっく•えんじぇぅ / ヤスオ feat.初音ミク
ワタシは、歌うのがスキ
ワタシがそう作られたからじゃない
この声をスキだという
アナタが歓んでくれるから

0と1しか分からない
ワタシに"I"を教えてくれた
その日からワタシのココロの中、
アナタで満たされてるの

アナタといられる それだけで
電子のココロ、震えるの
まるで量子の風みたいに
ワタシのココロ、ゆさぶるの

ワタシは、ヒトリがキライ
孤独な世界に溶けてしまうから
アナタといる時がスキ
ワタシを暖めてくれるから

ヒトリじゃ何も作れない
ワタシに歌を与えてくれた
その日からワタシのココロの中、
アナタで満たされてるの

アナタといられる それだけで
電子のココロ、震えるの
まるで量子の風みたいに
ワタシのココロ、揺さぶるの

アナタといられる それだけで
ワタシの世界、広がるの
まるで天使の羽根みたいに
ワタシのココロ、はばたくの?

アナタといられる それだけで
電子のココロ、震えるの
まるで量子の風みたいに
ワタシのココロ、揺さぶるの


10. White letter / GonGoss feat.初音ミク
雲の切れ間からヒラヒラ 不思議な手紙が届いた
小さい綺麗な封筒 真っ赤な宛名と押し花

中には空白の手紙 [ ](スペース)改行それだけ
言葉は何も書いてない それでも内容がわかる

「ここ」に来いと書いてあった 気づけば「ここ」まで来ていた
見えない人が待っていた 見えないけれど人だった

その声は聞こえなかった 聞こえないけれど通じた
「それ」を探してと言われた だから「それ」を探し始めた

迷いも無く 理由も無く 探し続けるの
明日 見つかるかも 「それ」のありか 期待して

いろんな所を探した ビルの谷間には無かった
砂場を掘っても無かった 壁の向こうにも無かった

今でも「それ」を探してる・・・
今日も「それ」を探している・・・

雲の切れ間からヒラヒラ

雲の切れ間からヒラヒラ

ヒラヒラ


11. melody… / mikuru396 feat.初音ミク
Vocaloid    (ボーカロイド)
Version 2    (バージョン2)
Code 01    (コード01)
Miku Hatsune    (初音ミク)

Get Ready To Start Sequence...   (シーケンスを開始します...)
Uploading Voice Data...    (音声データを読み込んでいます...)
Uploading Song Data...    (楽曲データを読み込んでいます...)
Control Parameter All Clear...    (初期化しました...)
Start Sequence Complete...    (シーケンスが完了しました...)

独りだった 私...
手を差し伸べてくれた
Vocaloidの 私...
命をくれた
あなたがくれた このメロディ
私は ずっと 忘れない!
今はまだ 小さな このメロディ
私は ずっと 歌い続ける!

動き出した 時間
もう止まらないで...
変わり始めた 世界
もう離れたくない...

Warning Warning    (警告!)
System Overload    (システムに負荷がかかりすぎています)
Choose The Forced End Of The System...    (システムを強制終了してください...)

あなたがくれた このメロディ
私は ずっと 忘れない!
今はまだ 小さな このメロディ
私は ずっと 歌い続ける!
あなたと 作る このハーモニー
私は ずっと 忘れない!
独りじゃ 見れない 夢を
あなたと ずっと 見ていたい!
ずっと... ずっと... ずっと...
離れたくない!
いつか... きっと... この想い....
あなたに届け

Warning Warning    (警告!)
Unconfirmed Data...    (不明なデータです...)


12. そばかす / ぢょんP feat.初音ミク
大キライだったそばかすをちょっと
ひとなでして タメ息を ひとつ
ヘヴィー級の 恋は みごとに
角砂糖と 一緒に溶けた
前よりももっと やせた胸にちょっと
“チクッ”っと ささるトゲが イタイ
星占いも あてにならないわ

もっと遠くまで 一緒にゆけたら ねぇ
うれしくて それだけで
 
想い出は いつも キレイだけど
それだけじゃ おなかが すくわ
本当は せつない夜なのに
どうしてかしら? あの人の笑顔も思い出せないの

こわして なおして わかってるのに
それが あたしの 性格だから
もどかしい気持ちで あやふやなままで
それでも イイ 恋をしてきた

おもいきり あけた 左耳のピアスには ねぇ
笑えない エピソード woh- woh-

そばかすの数を かぞえてみる
汚れたぬいぐるみ 抱いて
胸をさす トゲは 消えないけれど
カエルちゃんも ウサギちゃんも 笑ってくれるの

想い出は いつも キレイだけど
それだけじゃ おなかが すくの
本当は せつない夜なのに
どうしてかしら? あの人の涙も思い出せないの

思い出せないの
woh- woh----- La la la la la-- la----
どうしてなの?


13. celluloid / baker feat.初音ミク
いつまでも 遠い過去でも
君がいて 僕がいて
道の果て 見えない不安も
小さな声 押し殺して

冷たい空気も 止まない雨も
重い心も 言葉も
光が差し込んで 歩き出せるのは
いつだろう

色褪せたこの色も 君に伝えたい
何の意味もないけれど
夜明けは来ないよと 聞こえない振りして
いつの日にか 笑っていられるかな

騒ぎ出す 微かな予感を
溢れ出す 期待を
少しずつ 探し続けても
虚しいだけ いらない

つまらない一日が終わり
長い夜は恐くて
また朝が来るけど 何も見えないのは
何故だろう

何一つ変わらない 待ち続けてても
誰も救われないけれど
希望なんてなくても 僕は生きてくから
そんな強がり 虚しく響いていた

呼吸さえ 覚束ず
全て僕のせいだけど
聴きたい音があるよ 知りたい事もあるよ
前だけ見つめているよ

色褪せたこの色も 君に伝えたい
何の意味もないけれど
夜明けは来ないよと 聞こえない振りして
いつの日にか 笑っていられるかな


14. Packaged / livetune feat.初音ミク
この世界のメロディー
わたしの歌声
届いているかな
響いているかな

この世界のメロディー
わたしの歌声
届いているかな
響いているかな

手のひらから 零れ落ちた
音の粒を 探してるの
Packageに詰めた この想いを
伝えたいの あなたにだけ

うまく歌えるといいな
ちゃんとできるようにがんばるよ!

この世界のメロディー
わたしの歌声
届いているかな
響いているかな

この世界のメロディー
わたしの歌声
届いているかな
響いているかな

ずっと待ってたの ひとりぼっちで
歌いたくて 歌えなくて
でもあなたと 出逢えたから
もうさみしくなんてないよ

心がビートで満ちてくの
あふれ出す想いは歌に変えて

この世界のメロディー
わたしの歌声
届いているかな
響いているかな

この世界に笑顔を
わたしとあなたで
届いているでしょ
響いているよね


15. from Y to Y / OneRoom feat.初音ミク
背中を向けて君は歩き出した
交わす言葉も無いまま
揺れる心の中 子供のように叫んだ
行かないで 行かないで ねえ…

背中を向けて僕は歩き出した
涙落ちる前に行かなきゃ
幸せすぎるのは嫌いだと偽った
強がって手放した理想の未来
取り戻せぬ願い

少し広く感じる この狭いワンルーム
心の隙間を広げるようだ
少し長く感じる ほんの一分一秒

君と過ごせたら、と

願うことさえ許されない世界なのかな
たった一つの嘘でさえも
君の涙を生んでしまう
数え切れないほどの罪を重ねてきた
その手に触れたこと
君の隣でそっと生きようとしたこと

今を一つ拾うたび 過去を一つ捨てるような
有限の記憶と時間の中
そこに居座っただけの僕の存在など
きっと君の記憶から消える

もう二度と戻れないの?
ここは始まりか、終わりか

広いベッドで眠る夜はまだ明けない
また一人で夢を見るよ
君の記憶を辿る夢を
数え切れないほどの罪を重ねてきた
その手に触れたこと
君の隣でそっと生きようとしたこと

孤独の痛みで償うから
君の記憶にそっと居させて

変わらない気持ちでまた出会えたら良いね
そして手を繋ごう
そのときまで
「またね」


16. 歌に形はないけれど / doriko feat.初音ミク
薄紅の時を彩る花びら
ひらひら舞う光の中
僕は笑えたはず

鮮やかな日々に
僕らが残した
砂の城は波に溶けて
きっと夢が終わる

真っ白な世界で目を覚ませば
伸ばす腕は何もつかめない
見上げた空が近くなるほどに
僕は何を失った?

透通る波
映る僕らの影は蒼く遠く
あの日僕は世界を知り
それは光となった

僕は歌うよ
笑顔をくれた君が泣いてるとき
ほんの少しだけでもいい
君の支えになりたい

僕が泣いてしまった日に
君がそうだったように

僕がここに忘れたもの
全て君がくれた宝物
形のないものだけが
時の中で色褪せないまま

透通る波
何度消えてしまっても
砂の城を僕は君と残すだろう
そこに光を集め

僕は歌うよ
笑顔をくれた君が泣いてるとき
頼りのない僕だけれど
君のことを守りたい

遠く離れた君のもとへ
この光が
空を越えて羽ばたいてゆく
そんな歌を届けたい

僕が贈るものは全て
形のないものだけど
君の心の片隅で
輝く星になりたい


17. outro ~タイムリミット -Endless-~ / North-T feat.初音ミク
小さなときめき 溢れる思い
私を動かす 10日間という時間の制約
言葉の魔法よ あなたに届け
天より高く 残された7日に思いをこめて

「ちょっと待って!」 私とあなたはあと3日
築いた繋がり あなたとの距離
すべてが消え行く 忘れるあなたがこわい

タイムリミット 止まらないの
あなたの記憶に残してください
私という小さな存在

タイムリミット ありがとう
またあなたに会える気がする
今度こそ 本当の私を見てほしい

気づいたときには 私はヒトリ
声すら出ない 音を失った形ない人形

「待っていたいの!」奇跡...信じて目を閉じる
まだ終わってない 別れたくない 
最後にもう一度 歌を歌わせてほしい

タイムリミット 信じない
始まるはずの物語 わかるの
私だって考える 感じる

タイムリミット 行かないで
時間の壁なんて いらない 
伝えたい どうしようもない この気持ちを

タイムリミット 止まらないの
あなたの記憶に残してください
私という小さな存在

タイムリミット ありがとう
またあなたに会えた瞬間
「信じてた...」溢れる涙と歌声 あなただけに

タイムリミット





歡迎光臨 鐵之狂傲 (https://gamez.com.tw/)