鐵之狂傲
標題:
【初音ミク】徒夢
[列印本頁]
作者:
奈良崎
時間:
10-6-5 08:36
標題:
【初音ミク】徒夢
【曲 名】 徒夢
【歌 手】 初音ミク
【うp主】 ←P
【連 結】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10919875
[youtube]koSD7KFxrVw[/youtube]
【歌 詞】 (翻譯 By cyataku)
夢、覚めた。曇った空。 夢,醒來了。陰沈天空。
遠く、雨。俯く。 遠方,雨聲。我低下頭。
「…―――。」 「…——。」
電車窓、日が射した。 電車窗外,投射入陽光。
眩しくって目を細めた。 太過炫目我瞇起了眼睛。
奪われた『指定席』。 被奪走的『指定座位』。
立ち位置も、確保できず。 連立足之地也,無法確保。
あ、そっか。 啊,是這樣嗎。
そんなもの最初っからなかったっけ? 那種東西從一開始就是不存在的吧?
まぁいいや。いつもの事です。 那就這樣吧。反正總會這樣的。
夢を見て辿り着いたこの場所は、 懷揣夢想跋涉抵達的這個地方只是,
ただの『希望廃棄工場』でした。 單純的『希望廢棄工廠』而已。
競いあい潰された心の行方は、曖昧な未来。 相互競爭中被擊潰的心走向了,曖昧的未來。
それはそれは、分かってたはずの『現実』ってやつでした。 那本是那本是,我早就應該了解的名為『現實』的傢伙啊。
夢を見せられて、 讓我做了一場夢,
夢に溺れてた。 耽溺於夢境中。
気が付いたらもう、 當我回過神來已經,
誰も居なかった。 變得空無一人了。
一人ぼっちの迷子の心は、 孤身一人的迷途孩子的心,
曖昧な拍子にぷかり浮かぶんだ。 自含糊的節拍中輕輕地漂浮起來。
進行に従って、不安定な拍を刻みます。 跟從著行駛方向,銘刻下不安定的節拍。
元々宇宙にぽかんと一つ、浮いてるだけの星なんです。 我原本就只是一顆,朦朧地漂浮在宇宙中的星辰而已。
そんな上でバランス保って、 在那種狀態之上維持著平衡,
太陽と月の間あたりで、毎日必死に生きています。 在太陽月亮的交替之間,每一天都拼命地生活下去。
生きています。 讓自己活下去。
夢を描いて辿り着いたこの場所は、 描繪著夢想跋涉抵達的這個地方只是,
ただの『希望廃棄工場』でした。 單純的『希望廢棄工廠』而已。
分かってたはずの『現実』なのに、 這明明是早就應該理解的『現實』,
どうして涙が止まないんだろう……。 可為什麼我的眼淚停不下來了呢……。
夢が冷めて、息もできなくなった。 夢已經冷卻,呼吸也開始變得困難。
此処に冷却処分しましょう。 就在這裡進行冷凍處理吧。
最後だね、今までありがと、ね。 最後了啊,一直以來謝謝你,呢。
此処に眠る、『皆』の―――。 沈睡此處的,『大家』的———。
Good night. Good night. Good night. Good night.
沢山の夢と一緒に、 請與那無數夢想一同,
おやすみ。 好好睡吧。
【評 論】
明明是六月
在看這PV的時候
腦中浮現出的印象竟然是:「聖誕節被丟棄的洋娃娃」呢
此曲是←Pさん在畢業後費時一個月寫出的,向一直以來支撐著自己的夢想表示感謝的歌曲。
整首曲子流露出淡淡的哀傷但卻有一種想讓人振作的感覺呢
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