| ||
|
||
|
|
|
|
[font=Book Antiqua][size=3][color=white][b][u][size=7]小[/size][size=6]心[/size][size=5]魚骨頭@[/size][/u][/b][/color][/size][/font][size=5] [/size]
[u]:aa03: :aa04: :aa08: :aa02: :aa05: :aa01: :aa07: :aa06:[/u]
|
|
|
漂泊的心~載不動~幾許愁~ 夢醒時分~請不要在流浪 誰說~相識滿天下,知己有幾人? |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
[img]http://home.pchome.com.tw/cool/johnny90172/AIR.jpg[/img][color=darkorange]
[color=yellowgreen]~~~~~~~~~~~~~~[/color]
往人の夢を見ていたとそらに話す観鈴は、一人でがんばれると決意する。
歩くのもつらい観鈴。だががんばると決めた観鈴はそらを連れて外に出かける。
疲れて一休みしている観鈴のもとへ晴子がやってくる。
国崎往人は人形使い。「法術」と呼ばれる不思議な力で人々に芸を見せながら旅を続けてきた。
ある夏の日、いつものように芸を見せる往人。だが子供たちにバカにされ全く稼げない。
空腹のあまり堤防で行き倒れていた往人の前に、観鈴という少女が現れる。
観鈴の家に居候することになった往人。
街で芸を見せていると、先日出会った佳乃という少女に出くわす。
往人が芸をしていた場所は佳乃の姉・聖が開いている診療所だった。
[/color]
|
|
|
|
|
|