西川貴教-IGNITED+WHITE BREATH-LIVE

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Neidhart

一般的居民

電梯直達

1^#

發表於 06-5-30 18:30:07 |只看該作者 |降序瀏覽大字中字小字正體化简体化

評語
這首(IGNITED)是在鋼彈SEED DESTINY裡的開頭曲
非常的令人振奮
而WHITE BREATH 雖然還是有著西川那一貫的狂野
帶還帶著一點抒情的感覺
這一次現場演唱的感覺比較差一點
之前小弟還有買過一張演唱會CD
聲音就好一點
總之演唱會有西川在的話
氣氛都能炒的很熱
雖然不能明瞭其意思
但透過它的歌喉歌聲不禁全身有想要舞動的感覺

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歌詞
IGNITED
優しいその指が　終わりに触れる時
今だけ、君だけ　信じてもいいだろう？
誰もが崩れてく　願いを求めすぎて
自分が堕ちてゆく場所を捜してる

傷つけて揺れるしか出来ない
ざわめく想いが　僕らの真実なら

壊れる地から動けない　淋しい羽根重ねて
出逢う光の無い　世界の眩しさを見せて

悲しい瞳のままで　くちづけてしまう度
もっとずっと　もっとそっと　守れる気がした

心しか抱きしめるものの無い
遠くの途中で　見失う世界がある

変われる事が怖くなる　深い鼓動の先に
交わす　炎に描かれた　永遠が見える

壊れる地から動けない　淋しい羽根重ねて
出逢う光の無い　時代の眩しさだけ

変われる力　恐れない　深い鼓動の先に
交わす炎よ　描かれた

運命に届け
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WHITE BREATH
冻えそうな　季节に君は　爱を　どーこー云うの?
そんなん　どーだっていいから　冬のせいにして　暖め合おう
TVを消し忘れ　孤独さえもド忘れで　干燥した时间に　ノドを痛めてる
AM0:00解禁で　见られる明日のビジョンは　大事なトコに来て
モザイクがかかる　ウカツな仆の　せつなさを中に出させて
冻えそうな　季节に君は　爱を　どーこー云うの?
そんなん　どーだってっいいから　冬のせいにして　暖め合おう
自由なフリしても　气がつきゃ乘ってるんでしょ
动く步道の上　足元ご注意
殴られた记忆も　ロクにない癖に
敬语を无视する　今时の强さください
雪吹雪く　山小屋にふたり...
妄想に　憧れて　そーすりゃ　本音四の五の
追求しなくても　交われるでしょう
こんな寒い　时代に仆が
何を　どーこーできる?
そんなん　どーだっていいよと
云えない君と　淋しさ舐め合うけど
わがままも　消えそうな夜は　爱が　谁かを呼ぶの?
まして　なんも持たずに　步く仆だから　暖めさせて
[中譯]
在寒冰徹骨季節裡　你還要主張愛情嗎?

何苦再去管那些
讓我們為彼此取暖　就當作是因為寒冬的關係吧

忘了將電視關上　甚至也忘卻了孤獨
在乾燥的時間裡　喉嚨隱隱作痛

在凌晨零點的解禁裡出現的明日畫面上
馬賽克卻被打在緊要的地方

糊塗的我　其憂愁盡顯在其中

在寒冰徹骨的季節裡　你還要主張愛情嗎

何苦再去管那些
讓我們為彼此取暖　就當作是因為寒冬的關係吧
在自由的表面下　不知不覺中我們早已踏上
自動的步道上　當心腳下可不要跌倒

說什麼昆丁泰倫鐵諾的片子能不租來瞧瞧
其實自己又有多少被狠扁過的經驗呢

請賜給我當今那種能把敬語拋在腦後的堅強

風雪中的小木屋裡　兩人獨處**.
好嚮往這樣的幻想

若是那樣的話　就算不去追求那些
有阿沒有的真心話　我們也能夠結合不是嗎
在這樣寒冷的時代裡
我又能做些什麼?

沒辦法告訴你說　何苦再去管那些
只能與你互相舔舐著寂寞

在這個連任性都幾乎要消失的夜裡
愛情　又呼喚了誰呢
更何況我是這樣　踽踽獨行而一無所有
就給我些溫暖吧