2007年はマーキーが映画主演を果たし、3rdアルバム『参』を発売し、そのライブツアーでの動員が過去最高人数を記録！！さらに加速を続けるHIGH and MIGHTY COLOR！10thシングルは今までになかった心に染みる壮大なバラード曲。
誰もが経験したことのある「恋」の終わりの切なさ・苦しみから、新たな一歩を踏み出すきっかけになるような作品です。
何より特筆に価するのは、マーキーのハートフルな歌声と、それに寄り添うように絡むユウスケの男らしくも優しい歌声とのツインボーカルを大フィーチャー。
さらにそれらを包み込む、ハイカラの新境地とも言えるメロディアスなサウンド。ハイカラらしさを残しつつも、今までになかったヴォーカルワーク・演奏方法で新たな幕開けを感じさせます。
男女で歌えるキャッチーさは、カラオケデュエットソングの定番となること間違いなし！今回はビジュアル面のイメージチェンジを図り、新たなファン層の獲得が見込めます。

小評論：
M1：這真的是不容易啊！很少看到H&MC拿抒情曲作為主打歌，一開始以鋼琴引出主旋律！後來女主唱一開口就以高音帶出Dreams的幻想感和遙不可及！搭配男主唱的合聲，讓這首歌也充滿特色！當然聽過H&MC的歌都知道，他們的「PRIDE」真的很熱血，這首則完全顛覆我們以前的想法呢！
M2：果然抒情一下就要拉回自己的原本路線，這首歌的電子吉他味道很重呢！首先男主唱先來一段RAP，不過整首歌很像在嘉年華上唱的感覺，很HAPPY！
M3：這首歌真的很像視覺系的歌手會唱出來的！男主唱的低吼聲真的蠻有震撼力的。和上一首歌一樣！電子吉他味道超濃，不過和上一首的嘉年華風格有很大的不同，聽這首歌讓人不會很想狂歡。