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【觀後感想】零之使魔(7)銀之降臨祭

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pan0810

版主

鐵傲聖堂武士

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電梯直達

1^#

發表於 08-6-16 13:27:00 |只看該作者 |降序瀏覽大字中字小字正體化简体化

怎麼說呢~這集的最大重點都在後半段啊~

基本上這一段的劇情，小說和動話差不多

應該稱不上是捏它吧

才人真是個男人啊~

為了路易絲，為了讓大家能夠逃走、能夠活下去

即使自己會死(似乎真的死了，只是.....不活過來怎麼演到14集?)

即使路易絲最後還是耍傲嬌，不肯承認自己對才人的.........(等等，不要把我融化、不要把我打飛!!)

嗯，即使如此，才人還是一個人殺進7萬大軍

為什麼呢?

因為才人現在擁有「力量」

「擁有的力量越大，所負的責任也越大。」

所以才人沒有理由、沒有藉口、不能逃避

如果沒有人去拖延那7萬大軍，所有的人都會死(機率高)

誰能夠阻擋7萬大軍?

擁有「力量」的人、能夠與7萬大軍抗衡的人

誰?

神之左手、神之盾，傳說中的使魔「甘道夫」- 平賀才人

所以，才人基於這項理由，奮不顧身

只是，這不是主要理由

最重要的理由，是為了守護他可愛的主人、可愛的路易絲

因為，他是男人

為了守護心愛的女人，男人本因當如此啊!!

這麼說不是沙文主義，不是說男人應當保護柔弱的女人

而是說，這是男人身為男人最重要的義務、最重要的目的啊!!!!!!!!!!!!!!(抱歉，熱血似乎過頭了.......)

因為這樣，為了守護路易絲，為了讓路易絲活下去，即使根本就是去送死.........

如果是男人的話、如果是為了最重要的人的話

無論眼前的路有多麼艱苦、有多麼絕望，甚至是條死路.........

都應該舉起劍來，衝進去、斬下去!!(又熱血了....)

如果這一集你無法體會的話，三浦勇雄的「萬歲系列」(東立出版)絕對能讓你了解的!!

話說我在看小說的時候沒有這樣的熱血激情啊.........

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總評分: 聲望 + 2 檢視全部評分

雪長門夠熱血? 發表於 08-6-19 12:04 聲望 + 2 枚

嘉義帥哥哥

無名的勇者

2^#

發表於 08-6-16 13:47:03 |只看該作者大字中字小字正體化简体化載入全部圖片

真希望會出吧= =+
零之使魔也有出新遊戲不知道什麼時候會出= =+

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瘋狂小海豚

名望的鄉紳

3^#

發表於 08-6-18 21:26:41 |只看該作者大字中字小字正體化简体化載入全部圖片

不過總覺得雪菲爾是使魔.....個人認為....OAO(因為沒看過動畫)

不過妖精還真好(就各種方面來說)

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pan0810

版主

鐵傲聖堂武士

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4^#

發表於 08-6-22 20:34:40 |只看該作者大字中字小字正體化简体化載入全部圖片

原帖由 瘋狂小海豚 於 08-6-18 21:26 發表
不過總覺得雪菲爾是使魔.....個人認為....OAO(因為沒看過動畫)

不過妖精還真好(就各種方面來說)

應該就是使魔了......神之頭腦、神之書。

那高盧的繼承者是高盧王嗎........

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瘋狂小海豚

名望的鄉紳

5^#

發表於 08-6-23 18:38:58 |只看該作者大字中字小字正體化简体化載入全部圖片

雖然有點捏他....(不要打我QAQ)

話說神官可能也是使魔吧?

以下是來自維基百科(日本)
ジュリオ・チェザーレ
声 - 平川大輔
ロマリアの神官。幻獣を操る虚無の使い魔ヴィンダールヴ。左は鳶色、右は碧眼の「月目」（トリステインではオッドアイのことをこう呼ぶ）を持つ、線の細い中性的な美少年。本来は俗事から出家し、人々に教義を説くことが仕事だが、当人は布教行為そのものには熱心ではない。一方でその美貌とユーモアのある仕草や話術から、ごく自然に女性にモテており、近くにいる男性からの受けは悪い。
よく嘘をつき、そのことで神官たちも手をやいている。ルイズたちが聖堂騎士隊に襲われた原因にもなった。
なお、ジュリオ・チェザーレという名前はロマリアの歴史上の人物、大王ジュリオ・チェザーレから取った偽名である。
14巻では聖地奪回のためとはいえ才人を殺そうとする冷酷さを垣間見せた。
また、ルイズからは戦力外扱いされていたが、実際の戦闘では竜を操りヨルムンガントを谷底に落とすなどの活躍をした。

女妖精也是...................

出處維基百科
ティファニア・ウエストウッド
声 - 能登麻美子
アルビオンの空軍基地ロサイスから北東に50リーグほど離れた森にある、サウスゴータ地方のウエストウッド村にひっそりと住んでいるハーフエルフ。父親は王弟で財務監督官だった大公、母親はその妾のエルフで、ウェールズやアンリエッタの従妹に当たる。滅ぼされたテューダー王家の血を引く生き残り。風のルビーは本来ハーフエルフの彼女の手に渡ることはなかったが、アルビオンの人間の王族が滅んだため、まるで何者かの意思がはたらくように彼女の手にわたった。虚無の担い手の一人でもあるが、ただ一人使い魔が現時点ではいない。その為、名を知られていない最後の使い魔の主になることが確定。エルフの血が入っている為に村の外に出ることができず、かなりの世間知らずで、才人に「私の胸が本物かどうかさわってたしかめて」などと突拍子もない事を言う。
金色の髪に尖った耳を持ち、ルイズ曰く「とんでもない美少女」。身体が細いにもかかわらず相当な巨乳で、その大きさは才人曰く「胸革命（バストレヴォリューション）」、ルイズ曰く「胸っぽい何か」と定義され、シエスタ曰く「ルイズと足して2で割ればちょうどよくなる」ほどで、キュルケをも上回っている様子。今まで村の子供以外と接する機会が極端に少なかった為、「胸が標準より大きすぎる」ことについては気付いていなかったが、才人達との出会いでようやくその事に気付き、密かな悩みになり始めている。
生まれて初めての同世代の友人となった才人は特別な相手に当たるようで、未だ恋愛感情には到っていないが、いつ至ってもおかしくない状態。そのため教皇への協力も「才人がそうするなら」と言っている。また、住んでいる地のサウスゴータはフーケの父親が太守として管理していた土地でティファ親子を匿っていた。フーケも妹（娘）のよう思っていて盗んだ金を送金していた。
その後、魔法学校一年生へ転入する。なお、姓のウエストウッドは転入する際に使用している偽名である。
転入後は、図らずともクラスの人気を独り占めしてしまい、ベアトリスから嫌がらせを受け、ハーフエルフであることが発覚してしまう。結果的には、この事件をきっかけに学院に溶け込めるようになった。
短く「テファ」と呼ばれる際は「ィ」が抜ける。
アニメ版では2期最終回のみにカメオ出演したが、エンディングクレジットに「妖精」とだけクレジットされてしまった。
14巻ではルイズの才人に関する記憶を消す。そのことが元で水精霊騎士隊（オンディーヌ）からセクハラをされかける。
虚無の属性は不明で「忘却」しか使えないため戦闘力は期待できない。

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