鐵之狂傲

 取回密碼
 註冊
搜尋

切換到指定樓層
1#
    地獄のラブリービジター
          Extra Stage 守矢神社



早苗:「あら、この寒い中参拝に来たのですか?」
   「うふふ、
    私もここでの挨拶の仕方を学びました」
   「この幻想郷では常識に囚われては
    いけないのですね!」

  ─────────────────────

 霊夢:「何処に居るのかしら、あの馬鹿」
  紫:(神様を馬鹿呼ばわりしていいの?
     いいわよね)
 霊夢:「あの地獄鴉の言う事が本当なら、今回の一連の
     騒動は神奈子の仕業に決まっているわ」
    「地底進出でも企んでいたのかしら?」
???:「あ、丁度良いところに巫女を見つけたわ」
    「ここの神様が何処に行ったのか知らない?」
 霊夢:「おん?
     私も捜したい所よ」
???:「え? 神社の巫女さんが神様を捜している
     なんて滑稽だわ」
    「本当は隠してるんでしょ?」
 霊夢:「あんた、誰?」

    閉じた恋の瞳
      古明地 こいし
        Komeiji Koishi

こいし:「私は古明地こいし
     しがない参拝客よ」
    「わざわざ地底から出てきたってのに
     神様が見つからないなんて……」
 霊夢:「こめいじ……?
     どっかで聞いた事があるような」
  紫:(ほら、地霊殿で聞いたんじゃ無い?)
こいし:「貴方、地霊殿を知っているの!?」
 霊夢:「最近行ったわ」
こいし:「もしかして……貴方」
    「お姉ちゃんが言ってた地上の人間?」
 霊夢:「嫌な予感がするよー!
     もりもりと」
こいし:「お姉ちゃんが中々腕が立つけど凶暴で
     頭の中が空っぽの巫女にやられたって」
 霊夢:「さとりの妹さんね
     あんたももしや……考えてる事を……」
こいし:「心の事?」
    「私は閉ざしちゃったわ
     覚りの瞳」
    「人の心なんて見ても落ち込むだけで
     良い事なんて何一つ無いもん」
 霊夢:「それは良かった」
    「じゃ、神奈子も諏訪子も見つからないし
     私はここら辺で」
こいし:「ちょっと待ってよ!」
    「山の神は見つからなかったけど、
     良い人間を見つけたわ」
    「私はおくうに神の力を与えた強い者を
     捜していたの」
    「でも、おくうを倒した貴方はもっと強い筈!」
    「お姉ちゃんすら敵わなかった貴方の力
     是非見せて欲しいわー!」


    來自地獄的可愛訪客
          Extra Stage 守矢神社



早苗:「哎呀,冒著這麼冷的天氣來神社參拜啊?」
   「唔咈咈,
    我也開始學會這裡的問候方式了」
   「在幻想鄉裡面是不可以被常識
    所束縛的對吧!」

  ─────────────────────

靈夢:「祂是跑哪去啦,那個笨蛋」
 紫:(妳把神叫成笨蛋可以嗎?
    確定可以齁)
靈夢:「如果那隻地獄鴉說的是真的,那這次一連串
    的騷動肯定就是神奈子搞的鬼」
   「祂該不會是打算擴張勢力到地底去吧?」
 ?:「啊,正好在這時候讓我找到巫女了」
   「妳知不知道這裡的神跑到哪裡去啦?」
靈夢:「哦?
    我也正好要找祂呢」
 ?:「咦? 神社的巫女居然在找神
    這也太滑稽了吧」
   「其實是妳把祂給藏起來了吧?」
靈夢:「妳誰啊?」

    封閉的戀之眼
      古明地 戀
        Komeiji Koishi

 戀:「我叫做古明地戀
    一個再普通不過的香客喔」
   「虧人家特地從地底跑出來
    結果居然找不到神……」
靈夢:「ㄍㄨˇ ㄇㄧㄥˊ ㄉㄧˋ……?
    總覺得好像在哪聽過」
 紫:(妳忘啦,我們不是在地靈殿聽過嗎?)
 戀:「妳知道地靈殿嗎!?」
靈夢:「最近才去過」
 戀:「難不成……妳是」
   「姊姊提到過的地上的人類?」
靈夢:「我有種不好的預感耶~!
    多到不像話」
 戀:「姊姊說她被一個實力不錯但卻很凶暴
    而且又腦袋空空的巫女給打敗了」
靈夢:「是覺的妹妹嘛
    那妳該不會……也會將別人所想的……」
 戀:「妳是指心嗎?」
   「我把它封閉起來了
    覺的第三隻眼」
   「看別人的內心也只會讓自己消沈下來
    一點好處都沒有」
靈夢:「那真是太好了」
   「那麼,既然也找不到神奈子和諏訪子
    我就先告辭囉」
 戀:「先別走嘛!」
   「雖然這次沒找到山神,
    不過卻找到不錯的人類了」
   「我一直在找將神的力量
    送給阿空的強者」
   「不過,打倒阿空的妳應該比她們更強!」
   「我真的好想見識一下
    妳那連姊姊也無法匹敵的力量喔~!」
 
http://blog.liouming.net/?uid/54

本符 「本の角で叩く」
香草…幹得好啊 =_=b
轉播0 分享0 收藏0

回覆 使用道具 檢舉

東方地靈殿 靈夢&萃香 Extra對話

    地獄のラブリービジター
          Extra Stage 守矢神社


早苗:「あら、この寒い中参拝に来たのですか?」
   「うふふ、
    私もここでの挨拶の仕方を学びました」
   「この幻想郷では常識に囚われては
    いけないのですね!」

  ─────────────────────

 霊夢:「何処に居るのかしら、あの馬鹿」
    「あの地獄鴉の言う事が本当なら、今回の一連の
     騒動は神奈子の仕業に決まっているわ」
 萃香:(うぃーっす
     今日はどこで遊ぶのさ)
 霊夢:「ここは地上なのに何でこの珠で
     鬼と通信してるんだろ?」
???:「あ、丁度良いところに巫女を見つけたわ」
    「ここの神様が何処に行ったのか知らない?」
 霊夢:「おん?
     私も捜したい所よ」
???:「え? 神社の巫女さんが神様を捜している
     なんて滑稽だわ」
    「本当は隠してるんでしょ?」
 萃香:(あれ?
     その声、その姿……)
    (古明地んとこのこいしちゃんじゃ?
     なんでこんな山の上に?)

    閉じた恋の瞳
      古明地 こいし
        Komeiji Koishi

こいし:「あれ?
     どっかで会った事あったっけ?」
 霊夢:「あれ?
     会ったっけ?」
 萃香:(ほら、地霊殿に最悪の主がいたじゃん?
     その妹だよ)
 霊夢:「え?
     さとりの妹?」
こいし:「ふーん、もしかして貴方!
     お姉ちゃんとおくうを倒したという人間?」
 霊夢:「そんな事もあったねぇ」
こいし:「山の神様には会えなかったけど
     こんな所でそんな人と会えるなんて」
    「なんてついているのかしら!」
    「もしかして、ここの神社の巫女さんなの?」
 霊夢:「違う違う
     そんな辺鄙な所で寂れた神社がうちの訳が無い」
こいし:「そうなの
     まあ何でも良いわ」
    「お姉ちゃんを負かせた貴方の力
     私が確かめるわ」
 霊夢:「何処行っても似たような奴ばかり
     何で戦う羽目になるのかなぁ」
 萃香:(霊夢、こいしは姉の弱点を補った
     力を持ってるよ)
 霊夢:「さとりの弱点?」
 萃香:(さとりの弱点は心を読めてしまう事さ
     こいしは心の眼を自ら閉ざしたんだ)
こいし:「何を独り言してるの?」
    「私は姉と違って心は読めないのよ
     ちゃんと聞こえる言葉でお願い」
 霊夢:「心が読める事が弱点で、それを補う為に
     眼を閉じた?」
    「それじゃあ、ただの妹妖怪じゃないの
     楽勝ね!」
こいし:「何だか判らないけど準備できた?」
    「良いこと教えてあげる
     お姉ちゃんは絶対に私には勝てないの」
    「何故なら、私は『読む事の出来ない無意識』
     で行動できるから」
    「無意識に潜む弾幕
     それはお姉ちゃんも見た事ない弾幕よ!」


    來自地獄的可愛訪客
          Extra Stage 守矢神社


早苗:「哎呀,冒著這麼冷的天氣來神社參拜啊?」
   「唔咈咈,
    我也開始學會這裡的問候方式了」
   「在幻想鄉裡面是不可以被常識
    所束縛的對吧!」

  ─────────────────────

靈夢:「祂是跑哪去啦,那個笨蛋」
   「如果那隻地獄鴉說的是真的,那這次一連串
    的騷動肯定就是神奈子搞的鬼」
萃香:(安啊~
    妳今天上哪玩了啊)
靈夢:「明明就回到地上了,為何我還要用
    陰陽玉跟鬼通訊啊?」
 ?:「啊,正好在這時候讓我找到巫女了」
   「妳知不知道這裡的神跑到哪裡去啦?」
靈夢:「哦?
    我也正好要找祂呢」
 ?:「咦? 神社的巫女居然在找神
    這也太滑稽了吧」
   「其實是妳把祂給藏起來了吧?」
萃香:(奇怪?
    這個聲音,還有外表……)
   (該不會是古明地家的小戀吧?
    怎麼會跑到這座山上?)

    封閉的戀之眼
      古明地 戀
        Komeiji Koishi

 戀:「啊哩?
    我們之前有在哪見過嗎?」
靈夢:「奇怪?
    我們有見過嗎?」
萃香:(妳忘啦,地靈殿不是有一個很可怕的館主嗎?
    就是她的妹妹啦)
靈夢:「咦?
    覺的妹妹?」
 戀:「哼~,該不會就是妳吧!
    將姊姊還有阿空打倒的人類?」
靈夢:「也是有發生過這種事啦」
 戀:「雖然沒辦法見到山神
    不過卻能在這種地方遇到這樣的人」
   「我怎麼會這麼走運啊!」
   「妳該不會是這間神社的巫女吧?」
靈夢:「不是不是
    地點蓋得這麼偏僻的神社才不可能是我家」
 戀:「這樣啊
    反正都沒差啦」
   「就由我來確認妳那
    能讓姊姊落敗的力量吧」
靈夢:「為什麼不管跑到哪都會遇到類似的傢伙
    而且每次都會搞到要打起來啊」
萃香:(靈夢,戀擁有彌補她姊弱點
    的能力喔)
靈夢:「覺的弱點?」
萃香:(覺的弱點是能讀取對方的內心
    而戀則是自行將心眼封閉起來了)
 戀:「妳在自言自語什麼啊?」
   「我和姊姊不一樣,沒辦法讀心喔
    麻煩請把話說清楚一點」
靈夢:「能夠讀心是弱點,然後為了彌補這點
    而封閉心眼?」
   「那就只是個普通的妹妖怪而已嘛
    我贏定了!」
 戀:「雖然弄不太清楚,不過妳準備好了嗎?」
   「再告訴妳一個好消息
    姊姊她是絕對贏不了我的」
   「那是因為,我可以藉由『無法預測的無意識』
    來採取行動」
   「潛藏於無意識的彈幕
    那是姊姊也從未見識過的彈幕喔!」
 

回覆 使用道具 檢舉

東方地靈殿 靈夢&文 Extra對話

    地獄のラブリービジター
          Extra Stage 守矢神社


早苗:「あら、この寒い中参拝に来たのですか?」
   「うふふ、
    私もここでの挨拶の仕方を学びました」
   「この幻想郷では常識に囚われては
    いけないのですね!」

  ─────────────────────

 霊夢:「何処に居るのかしら、あの馬鹿」
    「文の言う事が本当なら、今回の一連の
     騒動は神奈子の仕業に決まっているわ」
  文:(くんくん)
 霊夢:「ああ記事にしたいなら別にしても良いけどー」
  文:(しますします。記事の焦点は、
     何故山の神が地底に干渉したのか」
 霊夢:「そうそう、やれば出来るじゃないの」
???:「あ、丁度良いところに巫女を見つけたわ」
    「ここの神様が何処に行ったのか知らない?」
 霊夢:「おん?
     私も捜したい所よ」
???:「え? 神社の巫女さんが神様を捜している
     なんて滑稽だわ」
    「本当は隠してるんでしょ?」
  文:(誰でしょう……天狗が山にこの様な妖怪の
     進入を許すとは思えないんですが)
???:「あれー?
     神社まで誰のも会わなかったよ?」
  文:(さっきも全く気配を感じなかったです
     貴方はいったい……)

    閉じた恋の瞳
      古明地 こいし
        Komeiji Koishi

こいし:「私は古明地こいし
     遥々地底世界から山の上まで訪ねてきちゃった」
 霊夢:「地底からだって?」
    「地底と地上の行き来が簡単に成り過ぎてる
     気もするなー」
  文:(何にしても、勝手に山に進入されては
     困ります)
    (今ここで追い返しましょう)
 霊夢:「というか何で私を介してやってるのよ」
    「ここは地上なんだからあんたが
     自分でやってよね」
  文:(いやまぁ、遠隔操作もちょっと
     癖になってしまいまして)
こいし:「で、神様は居るの?
     居ないの?」
 霊夢:「知らん」
こいし:「あらー困ったわねぇ
     折角来たのに何の手土産も無しで帰れないわ」
    「貴方、私と遊んで行かない?」
 霊夢:「へ?」
こいし:「少しは暇潰しにでもなるかなと思って
     言ってみたんだけど……駄目?」
  文:(望むところ!
     いざ尋常に勝負!)
こいし:「あ、良いね!
     威勢が良いのは良いことよ」
    「地上にも強い奴居るみたいだし……
     この間、お姉ちゃんが言ってたよ」
 霊夢:「お姉ちゃん?」
こいし:「めでたい色した人間にやられたってね」
    「でも、めでたい色って何色かしら?」
 霊夢:「ま、自信ないけどめでたい色って
     赤とか白とかかなー多分」
こいし:「うふふ
     じゃあ決まりね」
    「貴方、最近地底に降りてきた人間でしょ?」
    「お姉ちゃんが言ってたよ
     『あの人間の力は活用できる』って」
 霊夢:「お姉ちゃんって誰よ?」
こいし:「生け捕りすれば、余分な怨霊の掃除を
     やってくれるいいペットになる筈だってね!」


    來自地獄的可愛訪客
          Extra Stage 守矢神社


早苗:「哎呀,冒著這麼冷的天氣來神社參拜啊?」
   「唔咈咈,
    我也開始學會這裡的問候方式了」
   「在幻想鄉裡面是不可以被常識
    所束縛的對吧!」

  ─────────────────────

靈夢:「祂是跑哪去啦,那個笨蛋」
   「如果那隻地獄鴉說的是真的,那這次一連串
    的騷動肯定就是神奈子搞的鬼」
 文:(嗅嗅)
靈夢:「啊啊,妳要是想寫報導的話就寫吧
    我無所謂」
 文:(我會的我會的。報導焦點就在於
    為何山神會對地底做出干涉」
靈夢:「沒錯沒錯,只要有心妳就辦得到嘛」
 ?:「啊,正好在這時候讓我找到巫女了」
   「妳知不知道這裡的神跑到哪裡去啦?」
靈夢:「哦?
    我也正好要找祂呢」
 ?:「咦? 神社的巫女居然在找神
    這也太滑稽了吧」
 文:(會是誰呢……雖然我不覺得天狗會允許
    這樣的妖怪進到山裡面啦)
 ?:「啊哩~?
    我到神社之前都沒遇到任何人喔?」
 文:(剛才也絲毫感覺不到氣息
    妳究竟是……)

    封閉的戀之眼
      古明地 戀
        Komeiji Koishi

 戀:「我是古明地戀
    是從遙遠的地底世界前來造訪山上的」
靈夢:「妳說妳從地底來的?」
   「我總覺得地底與地上的往來變得
    簡單過頭了耶~」
 文:(不管妳來做什麼,讓妳擅自進到山裡面
    我們會很為難的)
   (現在就當場把她趕回去吧)
靈夢:「可是妳幹嘛要我幫妳做這種事啊」
   「現在這裡是地上
    要趕麻煩妳自己趕好嗎」
 文:(哎呀,因為我也對遠端操控
    有一些些上癮了)
 戀:「所以呢,神到底是在呢?
    還是不在?」
靈夢:「我不曉得」
 戀:「哎呀~真傷腦筋,都特地趕來這裡了
    不帶點小禮物我沒辦法回去啊」
   「對了,妳能不能陪我一起玩啊?」
靈夢:「咦?」
 戀:「想說多少能打發一下時間
    才想問妳看看的……不行嗎?」
 文:(求之不得!
    我們這就開始比一場吧!)
 戀:「啊,太好了!
    氣勢不錯是件好事喔」
   「地上似乎也有很強的傢伙……
    之前姊姊就這麼說過喔」
靈夢:「姊姊?」
 戀:「說她之前敗給一個吉祥色的巫女」
   「不過,吉祥色是什麼顏色啊?」
靈夢:「呃,雖然沒什麼自信,不過吉祥色
    應該是指紅或白之類的吧~大概」
 戀:「唔咈咈
    那就可以肯定了」
   「妳就是最近到過地底的人類對吧?」
   「姊姊有說過喔
    說『可以活用那個人類的力量』」
靈夢:「妳姊姊是誰啊?」
 戀:「她說只要將妳活捉,妳應該能變成一個
    能幫我們將多餘的怨靈清理掉的優秀寵物!」

[ 本文章最後由 thousandslash 於 09-5-27 12:04 編輯 ]
 

回覆 使用道具 檢舉

東方地靈殿 魔理沙&愛莉絲 Extra對話

    地獄のラブリービジター
          Extra Stage 守矢神社


早苗:「あら、この寒い中参拝に来たのですか?」
   「うふふ、
    私もここでの挨拶の仕方を学びました」
   「この幻想郷では常識に囚われては
    いけないのですね!」

  ─────────────────────

魔理沙:「うおーい
     冬山は寒いぜー」
    「温泉も湧いたし怨霊も湧かなくなった
     もうそれだけで十分だったかもな」
アリス:(ほら、クリア後のおまけダンジョンよ
     頑張って!)
魔理沙:「ったく、誰がそんなもん付け始めたんだ?」
    「ゲームなんて一回クリアすればそれで
     十分じゃないか」
    「おまけがあるのが当たり前だと、そのうち
     ラスボスは中ボスに成り下がるぜ」
アリス:(身も蓋も無いこと言わないの
     ほら、あの地獄鴉の話だと)
    (山の神様から核融合の力を
     授かったって言ってたでしょ?)
魔理沙:「そうだったな
     私も御利益を受けようと来たんだった」
???:「あのーすみません」
    「ここの神社の人は見ませんでしたか?」
魔理沙:「さっきあっちで倒したぜ」
???:「倒した、ですって?」
魔理沙:「あっちから襲いかかってきたんだ
     正当防衛だぜ」
???:「あらら、どおりで誰も居ない訳ねぇ
     困ったわ」
魔理沙:「どうした?
     学業成就祈願か?」
    「何なら、麓の神社紹介してやるよ
     あそこならいつも暇してる巫女がいる」
???:「麓じゃなくて山の神社が良いの
     この神社の御利益が欲しくて来たんだから」
アリス:(守矢神社の御利益って何?)
魔理沙:「さあな、鴉に核融合の力を授ける様な
     御利益だろ?」
???:「鴉に核融合?
     もしかして、おくうの事を言っているの?」
魔理沙:「おくうって誰だ?」
アリス:(あの空っていう地獄鴉の事じゃない?)
魔理沙:「ああ、空だからおくうか
     ラスボスから中ボスに成り下がる予定の奴だな」
こいし:「貴方達、おくうの事を知っているって何者なの?」
魔理沙:「大魔法使いの霧雨魔理沙だ
     覚えておくがいい」
    「そういうお前は誰だ?
     こんな場所にある神社に参拝って怪しいぜ」

    閉じた恋の瞳
      古明地 こいし
        Komeiji Koishi

こいし:「おくうはお姉ちゃんのペットだもの」
    「私はおくうのパワーアップを見て羨ましかったわ」
    「ここに来たら私のペットだってもっと
     強くなれるって思ってね」
アリス:(もしかして、さとりさんの妹!?)
魔理沙:「何だと?
     あのさとりにこんな妹が居たのか?」
こいし:「あれー? おくうだけじゃなくて
     お姉ちゃんの事も知っているの?」
    「貴方達もしかして……」
魔理沙:「だから大賢者の魔理沙」
こいし:「この間家に来たっていう、人形を使うシーフ?」
魔理沙:「なっ」
アリス:(クスクス)
こいし:「私は古明地こいし」
    「山の神様は見つからなかったけど
     良い遊び相手が見つかったわ」
    「泥棒はいけない事よ?
     地上の人間さん」
魔理沙:「しょうがないな
     私も神奈子か諏訪子を捜してたんだが」
    「居ないみたいだし
     遊んでやるか」
こいし:「お姉ちゃんやおくうから話は聞いたわ」
    「そのシーフはまるで宙を舞う紙くずのように
     ひらりひらりと弾幕をかわし」
    「背中を這う蚤のように生理的に気持ち悪い
     動きをしたとね」
    「貴方を倒して持ち帰れば、お姉ちゃん達との
     話しの種になるに違いないわ!」


    來自地獄的可愛訪客
          Extra Stage 守矢神社


早苗:「哎呀,冒著這麼冷的天氣來神社參拜啊?」
   「唔咈咈,
    我也開始學會這裡的問候方式了」
   「在幻想鄉裡面是不可以被常識
    所束縛的對吧!」

  ─────────────────────

魔理沙:「喂~
     冬天的山上很冷耶~」
    「怨靈也不再隨著湧出的溫泉一起竄出來了
     做到這樣應該就很夠了吧」
愛麗絲:(妳忘啦,破關之後還有追加的迷宮喔
     加油吧!)
魔理沙:「真是,是誰帶頭加上這玩意的啊?」
    「遊戲這種東西只要破過一次關
     不是就很夠了嗎」
    「要是追加關卡也變成常規
     到時最終頭目也會降級成中頭目了哩」
愛麗絲:(別把話說得這麼直接
     妳想想,那隻地獄鴉不是說過)
    (山上的神曾將核融合的力量
     授與給牠嗎?)
魔理沙:「說得也是
     我也是為了分一杯羹才來的」
  ?:「那個~不好意思」
    「妳有沒有看到神社的人啊?」
魔理沙:「我剛剛才在那裡幹掉一個耶」
  ?:「妳說妳幹掉她了?」
魔理沙:「那是對方主動攻過來的
     我這是正當防衛」
  ?:「哎呀呀,難怪會一個人都沒有
     真傷腦筋」
魔理沙:「怎麼啦?
     想要祈求學業進步嗎?」
    「那我介紹山腳下的神社給妳吧
     那邊有個全天候都很閒的巫女」
  ?:「山上的神社比較好啦
     畢竟人家是為了這間神社的神恩才來的」
愛麗絲:(守矢神社的神恩是什麼?)
魔理沙:「天曉得,大概是類似送給烏鴉核融合之力
     這類的神恩吧?」
  ?:「送給烏鴉核融合?
     妳們說的該不會是指阿空吧?」
魔理沙:「阿空是誰啊?」
愛麗絲:(應該是指那個名叫空的地獄鴉吧?)
魔理沙:「啊啊,因為名字是空所以就叫阿空啊
     那傢伙預計要從最終頭目降級成中頭目了嘛」
  戀:「居然會認識阿空,妳究竟是什麼人?」
魔理沙:「大魔法使霧雨魔理沙
     妳最好把它銘記在心」
    「那妳又是誰啊?
     到位於這種地方的神社參拜挺可疑哩」

    封閉的戀之眼
      古明地 戀
        Komeiji Koishi

  戀:「阿空是姊姊的寵物啊」
    「我看到阿空的能力變強也覺得很羨慕」
    「所以我才想說只要來到這裡
     我的寵物也可以變得更強嘛」
愛麗絲:(難不成妳是覺的妹妹!?)
魔理沙:「妳說啥?
     那個覺居然還有這樣的妹妹啊?」
  戀:「不會吧~? 原來不只是阿空
     妳連姊姊也認識啊?」
    「妳該不會是……」
魔理沙:「就說是大賢者魔理沙」
  戀:「之前來我們家那個操縱人偶的盜賊吧?」
魔理沙:「啥」
愛麗絲:(竊笑)
  戀:「我叫做古明地戀」
    「雖然沒有找到山神
     但卻讓我找到不錯的玩伴了」
    「當小偷是不好的行為喔?
     地上的人類」
魔理沙:「真拿妳沒輒耶
     雖然我也在找神奈子和諏訪子」
    「不過看祂們好像也不在
     我就陪妳玩玩吧」
  戀:「我從姊姊還有阿空那裡聽說過囉」
    「說那個盜賊簡直像是在天空飄舞的紙一樣
     飄忽不定地閃躲彈幕」
    「還說那個動作就像爬在背後的跳蚤一樣
     令人生理上就覺得不舒服」
    「只要把妳打倒再帶回去,肯定能變成
     姊姊她們之間的話題的!」

  ─────────────────────
某翔按:最好轉職是可以像這樣說轉就轉,都不用錢的啦

[ 本文章最後由 thousandslash 於 09-5-27 12:40 編輯 ]
 

回覆 使用道具 檢舉

東方地靈殿 魔理沙&廣藿香 Extra對話

    地獄のラブリービジター
          Extra Stage 守矢神社


早苗:「あら、この寒い中参拝に来たのですか?」
   「うふふ、
    私もここでの挨拶の仕方を学びました」
   「この幻想郷では常識に囚われては
    いけないのですね!」

  ─────────────────────

魔理沙:「やっぱ冬山は寒いぜ
     冬はこうでないとな」
パチェ:(あー暖かい家の中で
     暖かい紅茶を飲む午後は最高ね)
魔理沙:「お前、喧嘩売ってるな」
    「大体、何で地上なのにお前と通信しないと
     いけないんだよ」
パチェ:(冬山は素人には危険だから
     無闇に登らない方がいい)
魔理沙:「はん
     灼熱地獄の方が遥かに危険だったぜ」
パチェ:(何にしても、あの地獄鴉の言う事が
     本当なら)
    (核融合の力は山の神様に頂いたと
     いう事になる)
???:「あのーちょっと良いですか?」
    「この神社の人を誰か見ませんでしたか?」
魔理沙:「見たっけ?」
パチェ:(さあね、私は本を読んでたわ)
魔理沙:「そっか、見てないな。悪いけど他当たりな
     私はこの神社は詳しくないんでね」
???:「そっか、それは失礼しました
     もしかして留守なのかなぁ」
魔理沙:「本殿の方も見てきたのかい?」
???:「うん
     もぬけの殻だったわ」
魔理沙:「だってさ、パチュリー
     どうする?」
パチェ:(ふーん、居ないなら仕方が無いねぇ)
???:「貴方も山の神様に何か用事があって?」
魔理沙:「ああ、ちょっとな」
???:「もしかして、貴方も力が欲しくてこの神社に
     来たの?」
魔理沙:「力だと?」
???:「山の神様に会えば、究極の力が手に入るって
     聞いたわ」
パチェ:(およ?
     何でそんな話が広まってるの?)

    閉じた恋の瞳
      古明地 こいし
        Komeiji Koishi

こいし:「お姉ちゃんのペットに聞いたもの
     おくうは、山の神に強くして貰ったって」
魔理沙:「おくう? お姉ちゃん?
     何か嫌な予感がするぜ」
パチェ:(……嫌な予感
     魔理沙)
    (私は少し午後の休憩を取るわ
     後は頑張って)
魔理沙:「おいおい」
こいし:「貴方達も山の神様の力が欲しいの?」
魔理沙:「ああ、成り行きだがそういう事になった」
こいし:「だとしたらライバルね」
    「ライバルは全て潰さないと自分の望みは
     叶えられないってお姉ちゃんが言ってた」
    「貴方には恨みはないけど、
     ここで野垂れ死ぬ未来をあげるわ」
    「大丈夫大丈夫、死体は猫に運ばせるから
     一生私の家で暮らせるよ!」


    來自地獄的可愛訪客
          Extra Stage 守矢神社


早苗:「哎呀,冒著這麼冷的天氣來神社參拜啊?」
   「唔咈咈,
    我也開始學會這裡的問候方式了」
   「在幻想鄉裡面是不可以被常識
    所束縛的對吧!」

  ─────────────────────

魔理沙:「冬天的山果然很冷耶
     冬季就是要這樣才對嘛」
 香草:(啊~,在暖和的家中
     享用熱呼呼的午後紅茶真是棒極了)
魔理沙:「妳想打架是吧」
    「再說,為啥就連到地上我都非得和妳
     通訊不可啊」
 香草:(冬天的山上對外行人而言是很危險的
     沒事最好不要隨便登上去)
魔理沙:「哼
     灼熱地獄還比這裡危險上十萬八千里咧」
 香草:(不管怎麼說,如果那隻地獄鴉的
     所言為真)
    (那就表示核融合之力是從山神那裡
     接收過來的)
  ?:「請問~,方便打擾一下嗎?」
    「妳有沒有看到這間神社裡的人啊?」
魔理沙:「有看到嗎?」
 香草:(天曉得,我一直都在看書)
魔理沙:「是喔,妳沒看見啊。歹勢,麻煩妳去找別人吧
     畢竟我對這間神社不熟嘛」
  ?:「這樣啊,那麼我就告辭了
     該不會是沒人在吧」
魔理沙:「妳也去本殿那邊看過了嗎?」
  ?:「嗯
     那裡也一樣鬧空城」
魔理沙:「她這麼說耶,廣藿香
     該怎麼辦?」
 香草:(哼~,既然不在那也沒辦法了)
  ?:「妳也有事要找山神嗎?」
魔理沙:「是啊,有點事」
  ?:「難不成妳也是為了想要力量
     才來這間神社的嗎?」
魔理沙:「妳說力量?」
  ?:「我聽說只要去見山神,就能獲得究極
     的力量喔」
 香草:(哦喲?
     怎麼會聊到這種話題啊?)

    封閉的戀之眼
      古明地 戀
        Komeiji Koishi

  戀:「我是從姊姊的寵物那裡聽來的
     阿空說是山神讓牠變強的」
魔理沙:「阿空? 姊姊?
     總覺得有種不好的預感耶」
 香草:(……不好的預感
     魔理沙)
    (我要稍微午休一下了
     之後就請妳多加油吧)
魔理沙:「喂喂」
  戀:「妳也想要山神的力量嗎?」
魔理沙:「是啊,雖然是順勢的,不過確實是變成這回事了」
  戀:「那我們就是競爭對手了呢」
    「姊姊說過,如果不將競爭對手全部解決掉
     自己的願望是不會實現的」
    「雖然我跟妳無冤無仇
     不過我就在此送妳一個垂死路邊的未來吧」
    「妳放心妳放心,會有貓把妳的屍體搬走的
     妳一輩子都可以住在我家喔!」
 

回覆 使用道具 檢舉

東方地靈殿 魔理沙&似鳥 Extra對話

    地獄のラブリービジター
          Extra Stage 守矢神社


早苗:「あら、この寒い中参拝に来たのですか?」
   「うふふ、
    私もここでの挨拶の仕方を学びました」
   「この幻想郷では常識に囚われては
    いけないのですね!」

  ─────────────────────

魔理沙:「やっぱ冬山は寒いぜ
     冬はこうでないとな」
にとり:(冬は河が凍って生活しやすいんだ)
魔理沙:「凍って生活しやすい?
     何でだ?」
にとり:(凍った水面の下って実は暖かいんだよ)
魔理沙:「というか突っ込んでいいか?」
    「何で私は山でもお前と交信続けてるんだ?」
にとり:(癖になっちゃった
     それに氷の河から出たくない)
魔理沙:「ま、良いけどさ
     別に」
にとり:(核融合のエネルギーを分けて
     欲しければ文句を言わない事)
    (制御鴉は手懐けたから後は山の神様に
     報告して使わせて貰うだけさ)
???:「あのーちょっと良いですか?」
    「この神社の人を誰か見ませんでしたか?」
魔理沙:「見てないぜ」
にとり:(嘘吐け、さっきいたじゃんか)
魔理沙:「ああ、さっき見たぜ
     倒しちゃったが」
???:「倒しちゃった?
     何で?」
魔理沙:「挨拶だってさ
     ま、そんなもんだよ」
にとり:(うーん、神様達、今日は居ないみたいだ
     また今度にしよう)
???:「え?
     居ないんですか? 神様」
    「困りましたね
     地下深くからわざわざ山の上まで来たというのに」
魔理沙:「何だと?
     地下深くだと?」
???:「山の神様が留守なんじゃ、骨折り損ね
     骨折り損で……何が儲かるんだっけ?」
魔理沙:「ああ、くたびれが儲かるんだな」
???:「えー、まだくたびれてないわ」
にとり:(魔理沙、こいつも核融合の力を
     欲しがってるのかも知れない)
    (要注意だ)
???:「核融合?
     貴方、何で核融合の事知ってるの?」
    「でもまぁ、山の神様ってこの神社で
     良かったのね」
魔理沙:「お前……
     お前も核融合の力が目当てなのか!」
にとり:(渡さん、渡さんぞー!
     やっちまいな! 魔理沙)
魔理沙:「まあ落ち着け
     ただの参拝客かも知れぬ」
???:「ふーん、貴方
     この間地底に降りてきた人間でしょ?」

    閉じた恋の瞳
      古明地 こいし
        Komeiji Koishi

こいし:「お姉ちゃんが言ってたもん
     変な珠を持った人間が家を荒らしていったって」
魔理沙:「お姉ちゃんだと?」
こいし:「お姉ちゃんやおくうを倒したように
     私も倒したいならどうぞ」
    「折角地底から出てきたんだから
     くたびれ以外の何かを儲けたいもの」
にとり:(おい魔理沙
     何をしている? さっさと追い返しな)
魔理沙:「そ、そうだな」
    「核融合の力は誰にも渡さん
     ここから去って貰おうか」
こいし:「良いわ、追い返したいなら私を倒してみる事ね」
    「でもね、お姉ちゃんを倒したからっていい気に
     なってちゃいけないよ」
    「貴方の死体は地霊殿のエントランスに飾って
     あげる!」
魔理沙:「お姉ちゃんって誰だろうな」


    來自地獄的可愛訪客
          Extra Stage 守矢神社


早苗:「哎呀,冒著這麼冷的天氣來神社參拜啊?」
   「唔咈咈,
    我也開始學會這裡的問候方式了」
   「在幻想鄉裡面是不可以被常識
    所束縛的對吧!」

  ─────────────────────

魔理沙:「冬天的山果然很冷耶
     冬季就是要這樣才對嘛」
 似鳥:(到了冬天河水就會結冰,住起來也比較舒適)
魔理沙:「結凍會比較舒適?
     為什麼?」
 似鳥:(凍結的水面底下其實是很溫暖的喔)
魔理沙:「話說我可以吐個槽嗎?」
    「為啥我連到山上也要繼續和妳通訊啊?」
 似鳥:(我玩這個玩上癮了
     而且我也不想從冰河裡面出去)
魔理沙:「也罷
     反正我都無所謂啦」
 似鳥:(如果想分到核融合能源的話
     就不要抱怨)
    (現在已經討好控制的烏鴉了,之後只要向山神
     報告再使用牠的力量就行了)
  ?:「請問~方便打擾一下嗎?」
    「妳有沒有看到這間神社的人呢?」
魔理沙:「我沒看到」
 似鳥:(聽妳在扯,之前不是才看到的嗎)
魔理沙:「對啊,剛才才看到的
     雖然已經幹掉了」
  ?:「已經幹掉了?
     為什麼?」
魔理沙:「對方說那只是問候
     反正就是這麼回事啦」
 似鳥:(嗯~,今天兩位神似乎都不在呢
     那我們下次再來好了)
  ?:「咦?
     神現在不在嗎?」
    「真傷腦筋
     虧我還特地從地底深處趕來山上的說」
魔理沙:「妳說什麼?
     妳剛剛說地底深處?」
  ?:「既然山神不在,那我就白跑一趟了
     白跑這一趟……是會有什麼好處啊?」
魔理沙:「啊啊,大概就賺到一個累字吧」
  ?:「咦~可是我還不會累耶」
 似鳥:(魔理沙,這傢伙或許也是想要
     核融合之力也說不定)
    (要特別留意)
  ?:「核融合?
     妳怎麼會知道核融合的事?」
    「不過嘛,山神是在這間神社
     真的是太好了」
魔理沙:「原來妳……
     原來妳也是衝著核融合之力而來的啊!」
 似鳥:(不給妳、我才不讓給妳呢~!
     給我幹掉她! 魔理沙)
魔理沙:「好啦冷靜點
     說不定她只是普通的香客而已咧」
  ?:「哼~,我問妳
     妳是之前下到地底的人類對吧?」

    封閉的戀之眼
      古明地 戀
        Komeiji Koishi

  戀:「姊姊她曾經說過喔
     說有一個帶著奇怪珠子的人類來家裡鬧過」
魔理沙:「妳說姊姊?」
  戀:「就像妳曾經打倒姊姊和阿空一樣
     我也歡迎妳來打倒我喔」
    「畢竟我是特地從地底跑出來的
     所以想賺到除了累以外的其他東西」
 似鳥:(喂,魔理沙
     妳在做什麼啊? 還不快把她趕回去)
魔理沙:「說、說得也是」
    「核融合之力不能讓給任何人
     請妳就此打道回府吧」
  戀:「那好啊,既然想趕我回去就得先打倒我」
    「不過呢,妳可不能因為打倒過姊姊
     就得意忘形喔」
    「就讓我拿妳的屍體裝飾在地靈殿的
     入口吧!」
魔理沙:「妳姊是什麼人來著」

0ZTGZ
CsMor


[ 本文章最後由 thousandslash 於 09-5-27 14:18 編輯 ]
 

回覆 使用道具 檢舉

請問
那兩個五字箴言有甚麼意思嗎?
 

回覆 使用道具 檢舉

好奇怪喔
明明前一天是聯結到貓咪圖和NBA
今天卻......
難道是紫姐姐?
 

回覆 使用道具 檢舉

你需要登入後才可以回覆 登入 | 註冊

存檔|手機版|聯絡我們|新聞提供|鐵之狂傲

GMT+8, 24-12-23 03:53 , Processed in 0.046687 second(s), 25 queries , Gzip On.

回頂部