鐵之狂傲

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01 風の理 -Full Version-
 作詞・作曲:麻枝準 編曲:たくまる

降り始めた雪 踏み均しては ずっと時間ごと忘れ
振り返ると 足跡のレールが ずっと僕たちに伸びてた

伝えようとした 言葉は風に消え
時に残酷に僕を打ちのめす 君を傷つける

降り続ける雪 やがて世界は白くまぶしく消えた
時も凍りつき 君は遠い日の幼さのままでいた

伝えようとした言葉は風に消え
森にこだまして僕は忘れる 君の手をとる

黄昏の頃 伸びる君の影
いつかは追いつけると駆けた
影を重ね合い
指を重ね合い

伝えようとした言葉は風に消え
森にこだました あの日から遠く
風は全てを 引き離そうと吹く
それでも僕らはこの手を信じた


02 瑠璃の鳥
 作詞:六浦館 作曲・編曲:MANYO

震え届く風 頬撫でゆく
静寂に抗う 赤子のように
抱え込み離さなかった
籠は容易く崩れ去る

限られた時間(とき)と空間(はざま)をゆく
瑠璃の鳥示した星の兆し
月を背にした暗闇さえも
いとおしく思える

罅(ひび)割れ欠けてく
歪んだ糸模様
届かない叫びを
この胸に押さえて

翳(かざ)した手のひら すり拔けていく
思い出せもしない
打ち棄てた身体 迷いの中
漂い辿り着くのは 途切れた軌跡

明ける空を忌み 影落とす者
望むべきものはここに無いと
踏み出した土は脆くて
孤独のままに堕ちてゆく

閉ざされた世界を 破り逃れるなら
儚い願いは叶えられるはずもない

確かな記憶を紡ぐように
悲しみが見えぬように
懼(おそ)れた答えは無間(むげん)の中
出でた殻は紅く染まった――

翳した手のひら すり拔けていく
もう動くこともない
奇跡を信じた無垢の心
遠い神話のよう

光を集めた瑠璃の鳥よ
行方も分からないまま
打ち棄てた身体 迷いの中
漂い辿り着くのは 途切れた軌跡


03 Everywhere With You
 作詞・作曲・編曲∶bassy

二人歩いた街並に沢山の 君との想い出があって
あの頃はまだこんな日が来るなんて 想う気持ちもなかったけど

おかしいね 胸のいたみは 君の言葉のせい

気の無いフリしていつも 傷付かぬように 自分誤魔化してたけど
口に残るほろ苦い コーヒーのように 何かが邪魔するの ねぇ
ホントはいつも傍にいて 誰より沢山の君を知りたい

この距離のまま永遠に時間が 止まってくれればいいのに
曖昧なまま許されるのならば もう少しここに居させて

なにげない 君の仕草が 私を困らせる

幸せを祈るよりも この手を君に 繋ぎ止めて欲しいのよ
誰もいない教室で 作戦どおり 素敵なキスをして ねぇ
誰より負けない気持ちが 時々わがままに変わってしまう

昨日(きのう)見た夢に 昔の私たちがいて
遥か遠い出来事ののようで
なんだかちょっと切なくて 突然声を聞きたくなった

あれから二人それぞれ 知らない秘密積み重ねてきても アアー
見つめた瞳は今も 何も変わらず 私を安心させる
いつでも大切なモノは 近くで

その気の無いフリしていつも 傷付かぬように 自分誤魔化してたけど
口に残るほろ苦い コーヒーのように 何かが邪魔するの ねぇ
ホントはいつも傍にいて 誰より沢山の君を知りたい


04 想いのカナタ
 作詞:霜月はるか 作曲:Famishinn&Saki 編曲:森まもる(Angel Note)

遠く広がる空を見上げて
流れる雲を摑むように 腕をのばしてみる
指先に風 絡ませながら
屆かない高さが痛くて 瞳を逸らしてた

きっと幸せ願うこと 間違いじゃない
なのに何故 誰かの笑顔が消えてしまうのだろう

心に押し込めた想い
永久の季節の中 立ち止まって彷徨う
気付いて受け止めてくれた
あなたと一緒なら 前に進めるかな

澄んだ青さに溶け込む祈り
深く深く海に沈んで この地に息づいた

そっと誰かが願うこと 折り重なって
何処かで狂った歯車を止められないままで

あなたがくれた優しさで
変わってゆく日々を しっかりと踏みしめて
戸惑いながらも歩くよ
だから覚えていて きっと頑張るから

心を満たすこの想い
永久を超えて続く 確かな約束
背負った痛みや悲しみ
あなたと一緒になら 抱えてゆけるから


05 始まりのstory
 作詞∶日山尚 作曲∶霜月はるか 編曲∶MANYO

数えきれない「ありがとう」から続いていく
君と出逢った あの日が始まりのstory

晴れた空 光る透んだ風が僕の背中を押しても
退屈と決めつけていた毎日は 灰色にくもる

きっかけは何となくだったね
二人同じ帰り道 いつの間にか
大事な時間(とき)になってた

数えきれない 涙と別れを知ったから
君と眺める夕暮れ 紅く眩しい

数えきれない「ありがとう」から広がるのは
君と出逢った あの日が始まりのstory

遠い空 向こうへ架かる橋 渡る決意をしたんだ
簡単に諦めていた 昨日へと立ち向かいたくて

今までは何も言えなかった
たけど きっと君がいて
弱い僕は強い僕へと変われた

伝えきれない「ありがとう」を笑顔にぁえて
ひとり旅立ち 見送る君が手をふる

かけがえのない 奇跡と偶然のはざまで
ここに再び繋がる 僕たちのstory

離れていても 二人の約束は褪せない
だから必ず戻るよ 君の近くへ

数えきれない「ありがとう」へと続いていく
君と出逢った あの日が始まりのstory


06 snowdrop
 作詞:六浦館 作曲・編曲:MANYO

抱えた膝に頬を寄せ震えた
月明かりさえも穢れのように

ただ求め 彷徨い続けている
空ろ(うつろ)の心 満たすため

暁の向こう 虹を越えて (―探した)
辿り着くのは光の静寂(しじま) (―届く)

涙落とした雪が溶けるように
広がっていた傷を癒してゆく
闇に流されるまま (―叶えて)

一つ、二つと解き放つ呪縛は
錆びついた鎖 脆く崩れる

影追えば 見失ってしまう
残されたのは 彼の花(かのはな)

悲しみを 押し込めた扉 (―叩いた)
限りなく堕ちてゆく欠片 (―捧ぐ)

やがて気づいた この身を灼くように
疼いていた痛み堪えても 闇に飲まれる

(硝子細工の色の無い花―)

彩りを求める花と (―叫んだ)
分け与えた白い雪と (―涙)

移ろう季節にたとえ枯れ果てても
笑顔こぼれた その瞬間をただ見つめている

暁の向こう 虹を越えて (―探して)
辿り着くのは光の静寂(しじま) (―届く)

涙落とした雪が溶けるように
広がっていた傷を癒してゆく
この想い抱えて (―消えるの)


07 Blade Of Tears
 作詞:青木香苗 作曲・編曲:阿知波大輔

霞む記憶の中 閉ざされた扉の
鍵を探し 伸ばす指先

震える肩隠し 無理に笑いながら
言葉だけが 夜に消えてく

折れた翼 滲んだ傷痕
抱きしめたい 重なりあう夢と虚構(うつろ)の中で

払う雫 手に落ちて 輝きをまとう
哀しみさえ 切り裂いて 瞬く刃

かすれた声 もう君に 届かない言葉
受け入れない 許さない そんな世界を

まどろむ夢の中 ひらかれた小函の
底に眠る 古い約束

錆びついた希望は 黒い風に溶けて
痛みだけか 今も消えない

高くかざす 重ねた掌
輝きだす 現実(ほんとう)の光と陰りを湛え

灯す願い 夜を越え 行く先を照らす
赤く遠く 儚げに ゆらめく命

途切れた道 もう君に 出会えない明日
受け入れない 許さない そんな未来を

凍てつく夜 醒めた夢 叶わない願い
たとえ僕が この空が 終わるとしても

君がいつか 新しい 始まりをつくる
お互いの夢 胸に抱き 出会える きっと


08 星の夢 ~Gathering the stars of love~
 作詞:澄田まお 作曲:Gakkie 編曲:WACHA

書き留めた日々を 読み返す 窓辺
素直な気持ちを抑えてた
滲む思い出 めぐる

そばに居るだけで 安らぎがあるね
隣の横顔 宝物
包み込みたい 愛で

いま空に輝く こぼれた星の行き先を
あなたと追いかけて
笑顔のままで 辿り着く場所 星の夢
刻み込まれてく 奇跡

眠れない夜に 伝えたい言葉
優しい その声 聞かせてね
風に温もり乗せて

また誰も知らない 小さな星が
あなたの 幸せ描くから
空の彼方で 巡り逢えたよ
時(とき)を越え 叶えられた この奇跡

ほら、指を重ねて 寄り添う光
永遠に 未来を照らすから
笑顔のままで 辿り着く場所 星の夢
刻み込まれてく 奇跡


09 楽園の鍵
 作詞:霜月はるか 作曲・編曲:羽鳥風画

Initium sapientiae cognitio sui ipsius.
(汝自らを知る事が知恵のはじまりである)

届くことのない空の果て
それでも腕を伸ばした
乾いた喉 叫び続ける
小さな願いが途絶えないように

この確かな思いは僕らの生きてゆく意味
強く抱いて もう決して離さない
ふたり選ぶ明日が 暗闇に閉ざされでも
希望の光は その手の中で燈るだろう

翼もがれ飛べない僕に
遥かな世界をくれた
守りたいよ 終わりの瞬間(とき)も
小さな笑顔が途絶えないように

この確かな記憶は僕らを繋ぐ約束
刻み付けて もう二度と忘れない
ただ温もり感じて 傍に居られるのならば
楽園の鍵は その手の中に在るのだろう

Le fils de Dieu, ce monde qui tu sais rt tu vis, c'est a toi.
(神の子よ。汝が知り、生きる世界は、汝のものである)

この微かな鼓動は僕らの命の証
重ね合わせ ひとつになれるのなら
ふたり選ぶ明日が いつか消えゆくとしても
永遠の鍵は その手の中に在るのだろう


10 COSMOLAGOON
 作詞∶青木香苗 作曲・編曲∶阿知波大輔

ぶっとんでるShining Star はじける光
がんばってるRolling Stone 銀河でいっとうすごい星

さびついたレールと
ぐらついたシートの上でゆられて
どうにかなんないの
誰だって冒険したい今日このどろ

そんな貴方に朗報 そんなロマンもそにある
それは宇宙の珊瑚礁
今すぐ飛び立とう 空の果てのまだ向こう

ぶっとんでるShining Star はじける光
がんばってるRolling Stone あこがれの星
圧倒的性能で すすめミリオンパーセク
かっとんでよSailing Ship 星の海をとびこえて

きゅうくつなドレスと
たいくつな紅茶の香り ためいき
なんとかしてちょうだい
誰だってときめきたい今日このごろ

そんな貴女も満足 どんな願いもかないます
それは夢のカレイドスコープ
今すぐ出かけよう 空の果てのまだ向こう

ぶっとんでるShining Star とびかう光
がんばってるRolling Stone めざすその星
抜本的改善で とばせミリオンヒット
つっこんでよSailing Ship 時の波をつきぬけて

軌道をはずれたロケット
かえれないあの子を迎えにゆこう

一本気で純情で 涙もろくて
がんばってるBlurish Star 青くゆれてる
颯爽たる登場で 括目の超展開
がんばったよGreenish Stone 緑にそまる大地

ぶっとんでるShining Star 軌道をめぐり
がんばってるRolling Stone みっつめの星
絶対的存在感 銀河にただひとつ
かっとんでよSailing Ship 虹の橋がかかる星

11 たびだちのうた
 作詞∶六浦館 作曲・編曲∶MANYO

街を包み込んだ たゆたう光の海
さざめいた星は 流れ雲の彼方

歌を口ずさんだ 少女の声 鈴のように
重なる時の針 告げるのは この夜明け

風招き入れることを忘れた扉に
手を翳したまま 静かに囁いた

遠く高くゆく 滲む鳥追いかけ空へ
いつか夢見てた はじまりの鐘が鳴る

きっと出会えたのは偶然でも奇跡でもない
手を取りあった確かな命の絆

翳を踏み進んだ 灰色の背 導かれ
揺らぐ地平の果て 見えるのは かの陽炎(かげろい)

涙堪えても 撓(たわ)む心 救われない
傷癒せぬまま そっと足踏み出した

遠く遥かゆく 闇の間に沈まぬように
ずっと目指してた 運命の輪が廻る

辿り着けるのは 自分の描く未来だけ
過去乗り越えて 希望の灯(ひ)を映そう

別れを知っても 挫けたりしない

空見上げれば 滲む鳥はもういない
鐘鳴り止んだら 誰にも告げず歩む

きっと出会えたのは偶然でも奇跡でもない
手を取りあった確かな命の絆

遥かゆく 闇の間に沈まぬように
ずっと目指してた 運命の輪が廻る

辿り着けるのは 自分の描く未来だけ
過去乗り越えて 希望の灯(ひ)を映そう


12 永遠
 作詞・作曲:麻枝准 編曲:戸越まごめ

てのひらには銀の欠片
思い出すのは 流れる髪
熱を奪い 肌に消える
永遠だって気がした

さらさら
落ちてく
何もかも消えてく
ぼくらの行方も
会いたい 会いたい 会いたい 
思いだけを永遠にした

寂しさを纏う雫は
温もりを求め音もなく散る
眠るように ただ静かに
言葉は凍りついた

さらさら
さらさら
落ちてく 
何もかも消えてく遠くなる
あなたに言うべき
この気持ちを どんなふうに言えばいい

さよなら
さよなら
さよなら 
さよなら
僕にもやっと言えた
さらさら
さらさら
落ちてく 
なにもかも消えてく
その前に


13 so happy days
 作詞∶日山尚 作曲・編曲∶景家淳

水たまりに映った 曇り空の隙間は
たゆたうボクたの心みたいで
うつむいてる気持ちが 繰り返した毎日
不安に目を背けて 隠そうとした

だけど気付いたよ
キミの姿 見つめている安らぎの中で
変わる今を

顔を上げれば その先には広がる道がある
怖がらないで 二人でなら大丈夫だから

どんな遠回りでも 何度迷ってでも
辿り着くよ この世界へ
It' so happy days.

かかる虹は七色 晴れた空の向こうへ
繋がるボクらの願いをよそに
閉じたままの気持ちが 繰り返した毎日
間違うことばかりを 考えていた

だけど気付いたよ
キミの身体 包み込んだ温もりの中で
変わる明日(あす)を

開いた瞳 その先には無数の道がある
歩いていこう 二人でなら大丈夫だから

どんな遠回りでも 何だ迷ってでも
辿り着くよ あの未来へ
It' so happy days.

顔を上げれば その先には必ず道がある
怖がらないで 二人でなら大丈夫だから

開いた瞳 その先には 輝く道がある
歩いていこう 二人でなら大丈夫だから

どんな遠回りでも 何度迷ってでも
辿り着くよ この世界へ
It' so happy days.


14 眠りの果ての蒼い花
 作詞∶日山尚 作曲∶霜月はるか 編曲∶MANYO

雨に揺れる水面の向こう 君の笑みが僅かに歪む
天空(そら)の島に咲く花は ただ月だけを探し

絡繰りが廻す二つの針の子 指で刻を弄る
金色の瞳が求めた 理想(ゆめ)に逆らい

眠りに堕ちる君は 腕の中
耳元の言葉さえ 届かない暗がりの奥から
誰に手を伸ばす?

永遠の夜 蒼に染められた偽りの楽園で
壊れた魂(こころ)を抱える 少女のように

wisi o ar sinal thia?
(あなたの本当の願いは何ですか?)

“Sefil sec ir ar whit rin sef.”
(「わたしに水と光をください」)

Larr lef sinal wia, rin teza sinal.
(飾る言葉は真実を守りながら、真実を汚すでしょう)

Tu o sinal?
(本当にそれが真実なのでしょうか?)
Sefil kios i liss rin stir ar ass.
(目を閉じて耳を澄ましてみいぇください)
Tu o lag-Quara?
(本当にそれが世界の全てなのでしょうか?)

闇を払う翼と出逢い 旅はやがて終わりを告げる
天空(そら)の島に吹く風の中 その捻子は錆びた

絡繰りが鳴らす記憶の旋律 何もかもを攫い
現実も未来(あした)も失くして 理想(ゆめ)の故郷

迷い続ける僕は もう居ない
降り積もる君の嘘 斬り裂いて
目を醒ました場所は骸の住処

花は枯れても 女神に愛された
滅びゆく都市を出て 叫んだ約束
必ず迎えに行くと

Tu o ar ehit.
(これはあなたが呼んだ雨)
Whit sef laq. rin laq o nen zai.
(水は全てを清め、消し去るでしょう)
Rin zai tu hasra lei o sinal?
(ならば、最後に残ったものこれが真実なのでしょうか?)
Esiary, ehit sef agatia, tu mir ol ar...
(それとも、大地を潤したその先に…)

眠り続ける君の 手のひらに温もりが残るなら
幻に囚われても いつか現実(ここ)に帰り着く

夜が明けても 月に憧れる君だけの楽園は
壊れた魂(こころ)を抱えた 世界の果てに



15 導きのハーモニー
  作詞・作曲∶霜月はるか  編曲∶MANYO

駆け抜けてゆく 人の波 時の流れに
紛れて見つからない わたしの言葉
ゆらりるらいでる 存在によろめきながら
隙間を埋めるように 誰かの音を求めていた

芽生えてく 何かを好きという気持ちから
わらしだけの音の欠片が 輝き始める

ねえ聞こえる?[伝わる]離ればなれの欠片集めたら
想いが重なって生まれる わたしの共鳴(ハーモニー)
ほらまっすぐな[心の]旋律が今 扉を叩く
君に続くこの道は 音楽

出逢いの数だけ 奏で合い繋がってゆく
広がる輪の中で 自分の音に気付いたんだ

不思議だね 誰かと一緒にいる事で
いつのまにか 他の誰でもない“ひとり”になってゆく

さあ歌おう[奏でよう]互いの音に耳を澄まして
それぞれ違うから生まれる ひとつの共鳴(ハーモニー)
ほら想像も[出来ない]煌きが今 笑顔を照らす
導かれた絆から 音楽

ねえ聞かせて[届けて]君の言葉を 寄り添いたいから
いくつも重なって生まれる ひとつの共鳴(ハーモニー)
ほらこの広い[世界の]どこを探しても ここにしかない
奇跡のような瞬間が 音楽



[ 本文章最後由 Louis.W 於 10-4-23 10:59 編輯 ]
 
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