有關fate的問題

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バーサーカーの宝具

十二の試練（ゴッド・ハンド）
ランク：B
種別：対人宝具
レンジ：－
最大効果：1人
詳細：十一回（アニメでは十二回）分の蘇生のストックにより、死亡しても自動で復活する。また、どれほど強力な威力であろうとそれがBランク以下の攻撃であるならば全て無効化する（そのため、Aランクの攻撃手段を持たない真アサシンは単体では勝負にならない。ランサーはルーン魔術と宝具を組み合わせて一時的にAランクに届くので、かなり不利ではあるが、いくらか勝ち目のある戦いができる。同じくAランクの攻撃手段を持たないアサシンは、キャスターの援護と地形の有利によりバーサーカーを一度は撃退しているものの、単体では真アサシン同様勝負にならない。キャスターはセイバークラスの前衛が二人ほどいれば大魔術でダメージを与えられはするが、それも2～3度が限界）。さらに、一度殺された武器に対しては耐性が付くため、異なる方法で倒さなくてはならない（一度に複数回殺された場合はこの限りではない）。

射殺す百頭（ナインライブズ）
ランク：不明
種別：不明
レンジ：不明
最大効果：不明
詳細：バーサーカーとして召喚されたため使えないが、ヘラクレスの本来の宝具。確たる姿を持たず、状況・相手に応じて形を変える万能型の宝具。作中では衛宮士郎がバーサーカーの斧剣ごと投影。対人用の人体急所九箇所への連続斬撃『射殺す百頭（ナインライブズブレイドワークス）』として放ち、黒化したバーサーカーを大ダメージを与えた。本来のヘラクレスは専らこれを対幻想種用ドラゴン型ホーミングレーザー九連発（弓）の形で用いる。

[ 本文最後由 GPX 於 07-3-1 02:22 PM 編輯 ]

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アーチャー（黄金のサーヴァント）の宝具

王の財宝（ゲート・オブ・バビロン）
ランク：E～A++
種別：対人宝具
レンジ：－
詳細：バビロニアの宝物庫に繋がる鍵剣。空間を繋げ、宝物庫内の道具を自由に取り出せる。宝物庫自体が宝具であり、中に眠る無数の宝具は所持しているのみであって象徴する装備ではない。所有者の財があればあるほどあるほど強力な宝具となる。逆に言えば財が無ければただの倉庫ともいえる。

天地乖離す開闢の星（エヌマ・エリシュ）
ランク：EX
種別：対界宝具
レンジ：1～99
最大補足：1000人
詳細：古代バビロニアにおいて世界を一振りで切り裂き天と地を乖離した究極の一撃、ギルガメッシュが乖離剣エアと呼ぶ無名の剣による空間切断。風の断層は擬似的な時空断層を生み出す。エクスカリバーをも凌ぐ威力を持つ。乖離剣エアとは星が生命の存在を許さなかった原初の姿、『地獄』を知るもの。あらゆる『死の国』の原典。

天の鎖（エルキドゥ）
ランク：不明
種別：不明
レンジ：不明
最大補足：不明
詳細：“神を律する”という強靭な鎖。捕らえる対象の神性が高いほど硬度が増す、数少ない対神兵装。神性を持つサーヴァントにとっては天敵といえる宝具だが、神性の無い者にとってはただの頑丈な鎖でしかない。

[ 本文最後由 GPX 於 07-3-1 02:22 PM 編輯 ]

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真アサシンの宝具
アサシン（ハサン・サッバーハ）を構成する各々が「ザバーニーヤ」の名を冠する宝具を所持している。

妄想心音（ザバーニーヤ）
ランク：C
種別：対人宝具
レンジ：3～9
最大補足：1人
詳細：Fate/stay nightのアサシンが用いる宝具。エーテル塊を用い、互いに影響しあう反鏡存在たる対象者の心臓の二重存在を作り出し、それを破壊することで対象者の心臓も同時に破壊する。どれだけ防御力の高い鎧を着ていようが防ぐことは不可能。防ぐには防御力ではなく反鏡存在を作らせないだけの高い魔力が必要となる。

空想電脳（ザバーニーヤ）
ランク：不明
種別：対人宝具
レンジ：不明
最大補足：1人
詳細：Fate/hollow ataraxiaのアサシンが用いる宝具。触れた物に火薬の性質を付加し、爆破する。人の頭を丸ごと吹き飛ばす程度の威力はある。

[ 本文最後由 GPX 於 07-3-1 02:22 PM 編輯 ]

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アヴェンジャーの宝具

偽り写し記す万象（ヴェルグ・アヴェスター）
ランク：不明
種別：対人宝具
レンジ：－
最大補足：1人
詳細：自らが受けたダメージではなく「痛み」をそのまま与えた相手にも返す『呪い』。切断された部位の場合は感覚がなくなる。また、痛みはアヴェンジャーの傷が癒えるかアヴェンジャーが死ぬまで消えない。ただし発動は自動ではなく任意であり、また同じ対象には一度しか使えない。即死するほどのダメージを受けるとはね返す間もなく死んでしまうため前者の理由から使えない。かといって大した傷でない場合後者の理由から使えない。うまく成功させたとしても自分も相手も動けないという、本人曰く『クソッタレの三流宝具』。ただし、その条件さえ満たせばあらゆる防御を無効化して相手に効果を与えるので、止めをさせるパートナーと組んでの足止め用としてはこの上ない宝具ともいえる。

[ 本文最後由 GPX 於 07-3-1 02:23 PM 編輯 ]

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その他

斬り抉る戦神の剣（フラガ・ラック）
ランク：D～C、不明
種別：対人宝具
レンジ：不明
最大補足：1人
詳細：バゼット･フラガ･マクレミッツが持つ、フラガの家が神代から伝えてきた『現存する宝具』。反撃に特化した宝具で、迎撃礼装と呼ばれる。こと「切り札の撃ち合い」にかけては最強の一つとされる。『後より出でて先に断つもの（アンサラー）』の二つ名（発動前の詠唱ともなっている）を持ち、相手が切り札と認識する行動に反応し起動。必ずその行動の後から発動し、その二つ名の通りにこの宝具は順序を逆転させ、相手の攻撃より先にフラガラックが先に命中する。しかし、この宝具の真の力は『絶命した者は攻撃を行えない』という概念により、相手が先に行った攻撃を結果的にキャンセルしてしまうことである。この宝具が真に斬り抉るのは相打ちするという『運命』であるといえる。
相手の切り札に対し発動する時のランクは不明（バ－サーカーを一度殺害しているため、Aランク以上）。ただ切り札に対して使わないのならD～Cランク程度の宝具でしかない。フラガラックのもととなる球は鉱石にバゼットの血をたらし、秘密の技法で一ヶ月地下室に置いておくことで製作でき、年間10本程度作り出せるらしい.このこととバゼットの称号『伝承保菌者（ゴッズ・ホルダー）』から、フラガの家系が伝えてきたのはその血の中の神代のウイルスであると考えられる。
一発ごとの使い捨て宝具であること、『絶命した者は攻撃を行えない』という概念によって相手の攻撃を無効にすることから、この宝具にとって天敵といえるのはバーサーカーの『十二の試練』のような自動蘇生（復活回数が所持している球の数を上回ると対処できない）、またはランサーの『刺し穿つ死棘の槍』のような因果の呪い（放った者が死のうと、放たれた時点で既に「命中する」という結果があるので、槍を放つという行為を無効化しても槍は無関係に命中するため、相打ちになる。作中ではこの方法で破られる）を有するものである。

參考資料：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9D%E5%85%B7

期待大大的補充(中文的)！

[ 本文最後由 GPX 於 07-3-1 02:24 PM 編輯 ]