Suara--夢路

windxxx百

歌詞來源：http://bbs.dongman.org/disml/viewthread.php?tid=241565

【曲目】
01. 君だけの旅路 （PS2版 ‘うたわれるもの 散りゆく者への子守呗’ OPテーマ）
作詞：须谷尚子 / 作曲：衣笠道雄 / 编曲：衣笠道雄

02. 永久に （PC版 ‘うたわれるもの’ EDテーマのカバー）
作詞：须谷尚子 / 作曲：松冈纯也 / 编曲：松冈纯也·豆田将

03. アオイロの空
作詞：巽明子 / 作曲：石川真也 / 编曲：豆田将

04. He is here ～私の神样～
作詞：未海 / 作曲：未海 / 编曲：衣笠道雄

05. 君のかわり
作詞：豆田将 / 作曲：豆田将 / 编曲：豆田将

06. 梦想歌 （TVアニメ ‘うたわれるもの’ 主题歌）
作詞：须谷尚子 / 作曲：衣笠道雄 / 编曲：豆田将

07. brand new days
作詞：未海 / 作曲：衣笠道雄 / 编曲：衣笠道雄

08. 时の河
作詞：U / 作曲：松冈纯也 / 编曲：松冈纯也

09. lesson
作詞：未海 / 作曲：中上和英 / 编曲：衣笠道雄

10. あなたの笑颜
作詞：巽明子 / 作曲：光田英生 / 编曲：衣笠道雄

11. 旅立つ人へ
作詞：U / 作曲：松冈纯也 / 编曲：松冈纯也

12. キミガタメ （PS2版 ‘うたわれるもの 散りゆく者への子守呗’ EDテーマ）
作詞：须谷尚子 / 作曲：下川直哉 / 编曲：衣笠道雄

Bonus track （※SA-CD盘のみ收录）
13. MOON PHASE
作詞：未海 / 作曲：折户伸治 / 编曲：衣笠道雄
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01.君だけの旅路
作詞：須谷　尚子
作曲：衣笠　道雄
編曲：衣笠　道雄
唄：Suara

遠(とお)い記憶(きおく)を辿(たど)れば　夕暮(ゆうぐ)れ走(はし)る　小(ちい)さな君(きみ)
抱(かか)えきれない不安(ふあん)を　募(つの)らせて　家路(いえじ)を急(いそ)ぐ

足跡(あしあと)だらけの　近道(ちかみち)を
ただ辿(たど)ればいいと　信(しん)じていた

息(いき)を切(き)らして　森(もり)を抜(ぬ)ければ　丘(おか)の向(む)こうへ
見上(みあ)げた坂(さか)を　登(のぼ)りきったら　突然(とつぜん)広(ひろ)がる世界(せかい)

猛々(たけだけ)しく空(そら)に登(のぼ)る　炎(ほのお)のようにきらめく夢(ゆめ)
大地(だいち)を踏(ふ)み鳴(な)らし行(ゆ)け　君(きみ)だけの旅路(たびじ)をつくれ

弱虫(よわむし)な君(きみ)は　眠(ねむ)れずに
風(かぜ)の音(おと)に怯(おび)え　震(ふる)えていた

木(こ)の葉(は)を揺(ゆ)らす　優(やさ)しい風(かぜ)は　木々(きぎ)をも倒(たお)す
凡(すべ)て受(う)け止(と)め　味方(みかた)にすれば　君(きみ)の追(お)い風(かぜ)に変(か)わる

心(こころ)を乱(みだ)す靜寂(静寂)　嵐(あらし)のように　激(はげ)しい夢(ゆめ)
空白(くうはく)な地図(ちず)の上(うえ)に　君(きみ)だけの旅路(たびじ)をつくれ

猛々(たけだけ)しく空(そら)に登(のぼ)る　炎(ほのお)のようにきらめく夢(ゆめ)
大地(だいち)を踏(ふ)み鳴(な)らし行(い)け　君(きみ)だけの旅路(たびじ)をつくれ

心(こころ)を乱(みだ)す靜寂(静寂)　嵐(あらし)のように　激(はげ)しい夢(ゆめ)
空白(くうはく)な地図(ちず)の上(うえ)に　君(きみ)だけの旅路(たびじ)をつくれ

君(きみ)だけの旅路(たびじ)をつくれ
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02.永久に
PC游戲「傳頌之物」主題曲
作詞：須谷尚子
作曲：松岡純也

いとし君よ 土になれ  我は雲になろう
念いとけし雨 そなたに満たそう

いとし君よ 花になれ  我は太陽になろう
振り向かせし顔貌を 我に見せ隠さん

永久に流るる滴かな
薄紅の頬落ちて 光閉ざし影

永久に眠るる 契りかな
青白き人 傍に寄りて慰むる

いとし君よ 海になれ 我は風になろう
穏やかにときに激しく寄せ返さん

永久に葉わぬ 禱りかな
星屑の小舟にのせて 天に還す

永久に帰らぬ 過ぎし日よ
漆黒の髪梳いて 此処に眠らんと

永久の別れに 袖振りて
霞逝く様 瞼閉ざし殘らんと
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03.アオイロの空
作詞：巽　　明子
作曲：石川　真也
編曲：豆田　將
唄：Suara

眩(まぶ)しい光(ひかり)が　差(さ)し込(こ)んだ部屋(へや)
窓(まど)越(ご)しの空(そら)は高(たか)く
ボクは１人(ひとり)で　ただもがいてた
まわりの景色(けしき)もみえなかったよ

※晴(は)れない気持(きも)ちなら　遠(とお)く飛(と)んでゆけ
太陽(たいよう)のかけらに託(たく)してみようか

＊青(あお)い空(そら)に描(えが)きだそう　ありのままの今(いま)のボクを
向(む)き合(あ)うこと恐(おそ)れないで　素直(すなお)に解(と)き放(はな)とう
流(なが)れてゆく雲(くも)の下(した)で　何度(なんど)だって生(う)まれかわる
不器用(ぶきよう)でも　立(た)ち止(ど)まっても　前(まえ)見(み)て生(い)きたいから

いつしかボクも　強(つよ)さをまとい
悩(なや)めることの意味(いみ)を知(し)る
「明日(あした)になれば　新(あたら)しい自分(じぶん)」
単純(たんじゅん)なほどに　大切(たいせつ)なこと

暗闇(くらやみ)を抜(ぬ)け出(だ)す少(すこ)しのチャンスは
いつもどんなときも　すぐ側(がわ)にあるんだ

青(あお)い空(そら)に溶(と)けてゆくよ　そっと隠(かく)した涙(なみだ)さえも
心(こころ)の奥(おく)つつみ込(こ)んで　悲(かな)しみ癒(いや)されてく
光(ひかり)の中(なか)かざしたなら　心(こころ)晴(は)れが広(ひろ)がってく
また新(あたら)しい風(かぜ)感(かん)じて　勇気(ゆうき)で満(み)たしていこう

※　Repeat
晴(は)れない気持(きも)ちなら　遠(とお)く飛(と)んでゆけ
太陽(たいよう)のかけらに託(たく)してみようか

＊　Repeat
青(あお)い空(そら)に描(えが)きだそう　ありのままの今(いま)のボクを
向(む)き合(あ)うこと恐(おそ)れないで　素直(すなお)に解(と)き放(はな)とう
流(なが)れてゆく雲(くも)の下(した)で　何度(なんど)だって生(う)まれかわる
不器用(ぶきよう)でも　立(た)ち止(ど)まっても　前(まえ)見(み)て生(い)きたいから
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04.He is here ～私の神様～
作詞：未海
作曲：未海
編曲：衣笠　道雄
唄：Suara

離(はな)れてみて　わかったこと
数(かぞ)えあげたら　キリが無(な)い
足(た)りないとこばかりで　Woo
鏡(かがみ)の中(なか)の自分(じぶん)がキライ

夜(よる)の蒼(あお)さに　Woo　のまれそうになるよ　No.No
小(ちい)さな明(あ)かり灯(とう)しましょ
心(こころ)が見(み)えなくなる前(まえ)に

私(わたし)の中(なか)の神様(かみさま)が　いつもいつも囁(ささや)いてくれる
君(きみ)は大丈夫(だいじょうぶ)だよと　いつも愛(あい)はここに

迷(まよ)うことは　自由(じゆう)の　そう
しるしだって言(い)ってた
その言葉(ことば)の意味(いみ)にさえ
今(いま)になって　気付(きづ)くの

こんな所(ところ)まで　Woo　歩(ある)いてきたけど　No.No
もう少(すこ)し夢(ゆめ)を見(み)ていましょ　心(こころ)をこのまま抱(だ)きしめて

私(わたし)の中(なか)の神様(かみさま)が　いつもいつも囁(ささや)いてくれる
君(きみ)は大丈夫(だいじょうぶ)だよと　いつも愛(あい)はここに

たとえあなたがそばに居(い)なくても
怖(こわ)がらないで　私(わたし)は私(わたし)のままである様(よう)に

逢(あ)いたい人(ひと)が居(い)る　いつも　いつも　時(とき)を越(こ)えて
瞳(ひとみ)に映(うつ)らない物(もの)ほど　きっと　きっと　強(つよ)いはずだから

明日(あした)も歩(ある)いてゆける　いつもいつも私(わたし)らしく
私(わたし)の中(なか)の神様(かみさま)は　近(ちか)くに遠(とお)くにいつも居(い)るから
いつも　愛(あい)は　ここにあるから
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05.君のかわり
作詞：豆田　將
作曲：豆田　將
編曲：豆田　將
唄：Suara

二人(ふたり)別(わか)れてから　三日(みっか)が過(す)ぎた
君(きみ)が何処(どこ)にいるか　今(いま)でもわかる
他(ほか)の人(ひと)と君(きみ)を　くらべていたよ
「それだけはしない」と　思(おも)ってたのに

部屋(へや)を出(で)てゆく　君(きみ)の隣(となり)で
もう一人(ひとり)の僕(ぼく)が　ふり返(かえ)り僕(ぼく)を見(み)てた

君(きみ)のかわりは　誰(だれ)もなれないこと
気付(きづ)かせようとしてた気(き)がする

君(きみ)の家(いえ)を地図(ちず)で　ながめてた時(とき)
初(はじ)めて君(きみ)からの　電話(でんわ)が鳴(な)った
あの頃(ころ)のいとしさ　取(と)り戻(もど)すには
会(あ)えなくなるほかに　無(な)かったのかな

時(とき)が流(なが)れて　僕(ぼく)を忘(わす)れて
君(きみ)が出会(であい)いそして　愛(あい)し合(あ)ってゆく人(ひと)は

僕(ぼく)のかわりに　いるわけじゃないのと
思(おも)える様(よう)な　人(ひと)に出逢(であ)って

部屋(へや)を出(で)てゆく　君(きみ)の隣(となり)で
もう一人(ひとり)の僕(ぼく)が　ふり返(かえ)り僕(ぼく)を見(み)てた

君(きみ)のかわりは　誰(だれ)もなれないこと
気付(きづ)かせようとしてた気(き)がする

気付(きづ)かせようとしてた気(き)がする
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06.夢想歌
TV动画「傳頌之物」主题曲
作词：須谷尚子
作曲：衣笠道雄

子供の頃の夢は  色褪せない落書きで
思うまま書き滑らせて  描く未来へとつながる

澄み渡る空  果てしないほど青く
無邪気な心に  充たされ魅かれてく

やがて自由に飛びまゎる  翼を手に人れて
無垢な瞳は求めてく  空の向こうへ  行きたいな
止め処ない願いから  一つだけ叶うのなら
誰にも讓りたくはない  夢を摑みないと思うよ
子供の頃の夢は  色褪せない落書きで
いつまでも描き続けられた  願う未来へとつながる

鋼が鳴る音  遠くから聞こえてくる
素直な心に  届いては響いてる

光りは  七色に変わて  弧を描いてゆく
無垢な瞳は求めてく  虹の向こうへ  行きたいな
止め処なく願うほど  忘れないでいたいこと
支えてくれる人がいて  夢を見ることができるから
子供の頃の夢は  色褪せない落書きで
思うまま書き滑らせて  描く未来へとつながる

やがて自由に飛びまゎる  翼を手に人れて
無垢な瞳は求めてく  空の向こうへ  行きたいな

止め処ない願いから  一つだけ叶うのなら
誰にも讓りたくはない  夢を摑みないと思うよ
止め処なく願うほど  忘れないでいたいこと
支えてくれる人がいて  夢を見ることができるから
子供の頃の夢は  色褪せない落書きで
思うまま書き滑らせて  描く未来へとつながる
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07.Brand new days
作詞：未海
作曲：衣笠　道雄
編曲：衣笠　道雄
唄：Suara

シグナルの青(あお)にあわせるように
遅(おく)れずに踏(ふ)み出(だ)してた　いつもの　交差点(こうさてん)

秘(ひそ)かに見(み)つけてたのよ　その後姿(うしろすがた)を

※昨日(きのう)より　少(すこ)し高(たか)いヒール　鳴(な)らし歩(ある)く
ひとりで過(す)ごす日々(ひび)の　意味(いみ)を確(たし)かめてみたいから
近(ちか)づいてく　明日(あした)の私(わたし)を　探(さが)せたなら
いつか　心(こころ)を伝(つた)えたいよ
そう　あなたと　見(み)つめたい　my brand new days

すり抜(ぬ)ける　あの高(たか)い雲(くも)さえ
次(つぎ)の季節(きせつ)呼(よ)んできて　そろそろ　始(はじ)まる

この恋(こい)の予感(よかん)に　もう　逃(に)げ出(だ)せずいるのよ

新(あたら)しい白(しろ)いシャツ　腕(うで)をのばしてみた
頬(ほお)を過(す)ぎゆく　風(かぜ)のなかに　優(やさ)しさを感(かん)じながら
日射(ひざ)しよりも　ふりそそぎつもる　この想(おも)いは
きっと　私(わたし)を変(か)えてゆくよ
今(いま)　あなたと　見(み)つけたい　my brand new days

聞(き)こえるよ　街(まち)は　hello & good bye
新(あたら)しい　今日(きょう)の日(ひ)を抱(だ)きしめたい　空(そら)を仰(あお)いで

※ Repeat
昨日(きのう)より　少(すこ)し高(たか)いヒール　鳴(な)らし歩(ある)く
ひとりで過(す)ごす日々(ひび)の　意味(いみ)を確(たし)かめてみたいから
近(ちか)づいてく　明日(あした)の私(わたし)を　探(さが)せたなら
いつか　心(こころ)を伝(つた)えたいよ
そう　あなたと　見(み)つめたい　my brand new days

そう　あなたと　見(み)つめたい　my brand new days
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08.時の河
作詞：Ｕ
作曲：忪岡　純也
編曲：忪岡　純也
唄：Suara

ゆらり揺(ゆ)らいだ水面(みなも)に溶(と)ける涙(なみだ)
流(なが)れ流(なが)れていつかあなたの元(もと)へと

水音(みずおと)へ伸(の)ばした指先(ゆびさき)
触(ふ)れるのは冷(つめ)たい幻(まぼろし)

変(か)わらぬ想(おも)い　言(こと)の葉(は)に託(たく)して
サラサラと　遠(とお)くへ運(はこ)んでほしい

ゆらり揺(ゆ)らいだ水面(みなも)に溶(と)ける涙(なみだ)
流(なが)れ流(なが)れていつかあなたの元(もと)へと

さざ波(なみ)に沈(しず)んだ約束(やくそく)
願(ねが)うのはいつかのぬくもり

叶(かな)わぬ想(おも)い　それでも澱(よど)まずに
キラキラと　光(ひかり)で包(つつ)んでほしい

ゆらり揺(ゆ)らいだ愛(あい)を捨(す)てきれなくて
流(なが)れ流(なが)れていつかあなたの元(もと)へと

漂(ただよ)いしあの日(ひ)の香(かお)り
ただ醉(よ)いしれたそれだけで
さまよいしふたり
まだ恋(こい)しひとり
河(かわ)よ　流(なが)れ流(なが)れ続(つづ)けて

ゆらり揺(ゆ)らいだ水面(みなも)に溶(と)ける涙(なみだ)
流(なが)れ流(なが)れていつかあなたへ届(とど)け

止(と)まることなく時(とき)の河(かわ)を渡(わた)って
流(なが)れ流(なが)れていつかあなたの元(もと)へと
流(なが)れ流(なが)れてゆけ
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09.leasson
作詞：未海
作曲：中上　和英
編曲：衣笠　道雄
唄：Suara

知(し)らない街(まち)の名前(なまえ)　記(しる)す手紙(てがみ)
なつかしいあなたの文字(もじ)　胸(むね)をゆらす

ひとつ　またひとつ　それは波(なみ)のように
あの恋(こい)へと　あの日(ひ)へと　誘(いざな)うけど

明日(あした)　もし　晴(は)れたら　海(うみ)を見(み)に走(はし)ろう
そして　夏(なつ)の終(お)わりに手(て)を振(ふ)ろう
太陽(たいよう)にかざしたら　傷(いた)みさえ消(き)えるよ
あなたを　好(す)きだった心(こころ)

「元気(げんき)でいるよ」と　そう　伝(つた)えたくて
何(なん)度(ど)もペンをとって　つづる　夜明(よあ)け

そっと手(て)をつなぎ　見(み)てた　あの季節(きせつ)は
想(おも)い出(で)へと　色(いろ)を褪(あ)せてゆくけど

いつか　もし逢(あ)えたら　言葉(ことば)などいらない
あなたの笑顔(えがお)のまま　そこにいて
サヨナラをかさねて　少(すこ)し　大人(おとな)になり
私(わたし)を　好(す)きになりたい

明日(あした)　もし　晴(は)れたら　海(うみ)を見(み)に走(はし)ろう
そして　夏(なつ)の終(お)わりに手(て)を振(ふ)ろう
太陽(たいよう)にかざしたら　傷(いた)みさえ消(き)えるよ
あなたを　好(す)きだった心(こころ)
あなたを　好(す)きだった心(こころ)


[ 本文最後由 windxxx百 於 07-5-26 03:35 PM 編輯 ]

windxxx百

10.あなたの笑顔
作詞：巽　　明子
作曲：光田　英生
編曲：衣笠　道雄
唄：Suara

セビア色(いろ)に染(そ)まる空(そら)の下(した) ふたつ並(なら)んだ自転車(じてんしゃ)
眩(まぶ)しい横顔(よこがお)をながめてる 愛(いと)おしい時間(じかん)

スビードをあげた 無邪気(むじゃき)な背中(せなか)が遠(とお)くなる
優(やさ)しいほど 切(せつ)なさ募(つの)るの

あなたの笑顔(えがお)が見(み)たい 過(す)ぎゆく日々(ひび)のかたすみで
明日(あした)へと続(つづ)いてく キセキの種(たね)探(さが)す
あなたが微笑(ほほえ)むなら 心(こころ)を全部(ぜんぶ)捧(ささ)げるよ
ずっとずっと側(がわ)にいて この手(て)を離(はな)さないで

「ありがとう」言(い)い合(あ)えば 心(こころ)から幸(しあわ)せな気持(きも)ち 溢(あふ)れる
二人(ふたり)を繋(つな)ぐのは ささやかで飾(かざ)らない想(おも)い

何気(なにげ)なく奏(かな)でたmelody 重(かさ)なるその声(こえ)に
永遠(えいえん)さえ にじんで色付(いろづ)く

あなたの笑顔(えがお)が好(す)き ささいな仕草(しぐさ)も言葉(ことば)も
小(ちい)さな胸(むね)の鼓動(こどう) 感(かん)じとってほしい
同(おな)じ季節(きせつ)(とき)を歩(ある)いて 同(おな)じ景色(けしき)を見(み)つめたい
すべてが宝物(たからもの)に変(か)わってく 瞬間(いま)を抱(いだ)いて

あなたの笑顔(えがお)がすき 臆病(おくびょう)な私(わたし)をつつむ
温(ぬく)もりが伝(つた)えるheart 明日(あけび)へと花(はな)咲(さ)かそう
あなたが微笑(ほほえ)むなら 心(こころ)を全部(ぜんぶ)捧(ささ)げるよ
ずっとずっと側(そば)にいて この手(て)を離(はな)さないで
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11.旅立つ人へ
作詞：U
作曲：松岡 純也
編曲：松岡 純也
歌：Suara

風(かぜ)に薄紅(うすべに)の花(はな)の舞(ま)い
あの場所(ばしょ)へと誘(さそ)う
細(ほそ)く背伸(せの)びした影法師(かげぼうし)
幾度(いくど)も夜(よる)に沈(しず)んだ

母(はは)の強(つよ)さと父(ちち)の涙(なみだ)を
心(こころ)もとなき背中(せなか)に背負(しょ)って
旅立(たびだ)つ人(ひと)よ 永遠(とわ)に歩(ある)めよ
いつか恋(こい)し想(おも)いを越(こ)えて

夢(ゆめ)の果(は)てに辿(たど)り着(つ)く頃(ころ)
祈(いの)りは届(とど)くのだろう

空(そら)に伸(の)びゆく飛行機(ひこうき)雲(くも)
仰(あお)ぎて見送(みおく)れば
遠(とお)く聞(き)こえるは愛(いと)おしい声(こえ)
刹那(せつな)によぎる幻(まぼろし)

今日(きょう)別(わか)れも明日(あした)は出会(であ)うと
揺(ゆ)れる灯(ともしび)絶(た)やさぬように
旅立(たびだ)つ人よ 永遠(とわ)に歩(ある)めよ
いつかその坂道(さかみち)を越(こ)えて

夢(ゆめ)の果(は)てに辿(たど)り着(つ)く頃(ころ)
祈(いの)りは届(とど)くのだろう

今日(きょう)が終(お)わって明日(あした)が始(はじ)まる
いつも変(か)わらぬ光(ひかり)を浴(あ)びて
旅立(たびだ)つ人(ひと)よ 永遠(とわ)に歩(ある)めよ
いつか恋(こい)し想(おも)いを越(こ)えて

夢(ゆめ)の果(は)てに辿(たど)り着(つ)く頃(ころ)
祈(いの)りは届(とど)くのだろう

君(きみ)へ届(とど)くのだろう
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12.キミガタメ 歌：Suara

君の瞳に映る  私は何色ですか
あか深き望むなら  渡そう日の光を

悲しみが溢れ  瞼閉じました
零れた雫は心に凍み逝く
勇気は足る何間  弱く交えます
灯の消し揺り篭  眠りを誘う
夢に懐かしい面影を探す
手を伸ばし強く抱きしめたくなる
はぁ

君の瞳に映る  私は何色ですか
逢い深き望むなら  渡そう高き空を

喜びが溢れ  眠り合いました
零れず手には別れを隠す
人をいつしか口果てるけれど
歌となり  堅い繋がれてゆくでしょう
はぁ

君の瞳に映る  私は何色ですか
よく深き望むなら  渡そうこの大地を

重くはかなあげなものよ
強く美しい着物よ あるなまま
はぁ

君の瞳に映る  私は何色ですか
安らぎ覚えたなら  そこに私はいる

君の瞳に映る  私は何色ですか
裏深き望むなら  渡そうこの想いを
渡そうこの全てを
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13.MOON PHASE 唄：Suara

きれいな声だった　歌うようにあなたを呼んでた
耳もとにこぼれる笑い声　この　恋の微熱を感じてた

いつからか私は　この想いの中に溺れて
ひとりだけ置き去りにしたまま　また　長い夜が振りてくるの

幼き日々の物語の　人魚のように　さまようだけね

いっそ蒼い夜へと　この身を投げだせたらいいのに
白い泡になったら　私をいつまでも　抱いていて
そして　いつの日にか　忘れて

目眩のするような　夏があなたをつれて来たの
それが　すべてのはじまりとして　終わりはどこに見つければいいの

永久なるものは　箱の中に
息を秘そめて　眠るだろう

そっと　蒼い夜へと　深いナミダの海は続いて
たどりつけたなら　いい
あなたの愛が　沈む海へと　ひとしずく　欠片をこの手に

いっそ蒼い夜へと　この身を投げだせたらいいのに
白い泡になったら　私をいつまでも　抱いていて

そっと　蒼い夜へと　深いナミダの海は続いて
たどりつけたなら　いい
あなたの愛が　沈む海へと　ひとしずく　欠片をこの手に
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BOOKLET，由於圖太大的關係...所以直接貼連結

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