鐵之狂傲

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テルーの唄 (瑟魯之歌)
作詞: 宮崎吾朗

作曲: 谷山浩子

唄: 手嶌葵


夕闇迫る雲の上   いつも一羽で飛んでいる
鷹はきっと悲しかろう
音も途絶えた風の中   空を掴んだその翼
休めることはできなくて


心を何にたとえよう   鷹のようなこの心
心を何にたとえよう   空を舞うよな悲しさを


雨のそぼ降る岩陰に   いつも小さく咲いている
花はきっと切なかろう
色も霞んだ雨の中   薄桃色の花びらを
愛でてくれる手もなくて


心を何にたとえよう   花のようなこの心
心を何にたとえよう   雨に打たれる切なさを


人影絶えた野の道を   私とともに歩んでる
あなたもきっと寂しかろう
虫の囁く草原を   ともに道行く人だけど
絶えて物言うこともなく


心を何にたとえよう   一人道行くこの心
心を何にたとえよう   一人ぼっちの寂しさを


[ 本文最後由 光悠宇 於 07-7-27 06:07 PM 編輯 ]
 
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時の歌
唄: 手嶌葵


空の  孤独な鷹よ
風に 抗いながら
そこにあるのは 光と闇
一人だけの 空


空を   見上げて泣いた
一人   生きてる君よ
真実の名 を  教えておくれ
いつの日か 消えてしまう君よ


光が闇に 溶けるように
心の中を とおりすぎる君の歌を   歌うよ

空を 見上げて泣いた
一人 生きてる君よ
真実の名を  教えておくれ
いつの日か 死んでしまう君よ


光が闇に 浮かぶように
沈黙の中に とおりすぎる 時の歌を 歌うよ


生まれ 消えていく はかない 命たちよ
終わりがあり 始まりがあるよ 忘れないで
  
空の   孤独な鷹よ
風に 抗いながら
空を 見上げて泣いた
君よ


[ 本文最後由 光悠宇 於 07-7-27 06:17 PM 編輯 ]
 

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