[情報]火影忍者378話

瀨戶柊平

じらいや「最初の奴は口寄せばかり　
そして術を吸収したのは二度ともでかい奴だった
思ったとおり　こいつらは一個体に一系統の能力
しか持ち合わせてないってことだ！」

おばちゃんカエル「この歳になって父ちゃんとデュエットやこう出来るか！
こっ恥ずかしい！！」

「あやつらが自来也ちゃんのかつての弟子なら
自来也ちゃんが幻術を使わんことを知ってる・・・
そこに隙が出来るかもしれん」
幻術使うのはカエル２匹

幻術はカエル２匹の歌で、いったん幻術にハメれば勝ちは確実だとな。
カエル母は恥ずかしいからやりたくないらしい
弱点は音を出した時点で居場所がバレるのと、効果が得られるまで少
し時間がかかること。んで

→幻術始める→エロ場所ばれる→エロが影分身で敵３人の後ろにまわり
火遁の術→デブがそれを吸収しに行く→もう一人のエロも火遁→残り２人
飛んで避けるが２人のうちの一人が天井に足をつけ黄泉沼につかまる→
これで１体１になって次週

自來也：“最初的傢夥只會用通靈術。而第二次召喚出來的傢夥可以吸收術。就像預想的一樣，這些傢夥們每一個個體都只具備一個系統的能力。”

青蛙婆“都這把年紀了還要和孩子他爸唱二重奏嗎！太羞恥了！”

“那傢夥如果是小自來也以前的弟子的話，應該知道小自來也不會使用幻術的事。說不定這會成爲一個破綻。”
青蛙夫婦開始使用幻術。

幻術就是青蛙夫婦兩人合唱，一旦讓對方中了幻術就會勝利
青蛙婆好像覺得害羞不願意幹的樣子
弱點就是發出聲音的時候會暴露出位置，並且在起效果之前要花上一點時間

→幻術發動→位置暴露→自來也的影分身繞到敵方三人身後
火遁發動→被胖子佩恩吸收→自來也的另一個分身也發動火遁→剩下兩人跳起躲避
其中一人在天花板上腳被黃泉沼陷住→
形成一對一的局面 次週

感想:那麼總而言之說來猜想的沒錯

佩恩看來還有很多招數沒使出來

不過到也沒佔到便宜很嚴肅的決鬥

自來也阿你要好好珍惜..


有那麼逗趣的兩隻青蛙大老

其實作者設計的不賴

瀨戶柊平

然後自來也因為幻術的關係終於有機會可以一對一啦...

闇羽

幻術不行的自來也啊~
二重唱的青蛙...
最後的結局是...下回揭曉...
自來也...不能掛啊!!