鐵之狂傲

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ニンテンドー DS
ブルードラゴン プラス
  • 発売日:2008年09月04日
  • 価格:5,229円[税込]
  • AQインタラクティブ
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開発:ミストウォーカー/フィールプラス/ブラウニーブラウン

●2008年9月4日に、5229円[税込]で発売!

   
            
        
            ▲Xbox 360本体の普及に大きく貢献した『ブルードラゴン』が、今度はニンテンドーDSで登場!
        

 Xbox 360で発売された大作RPG『ブルードラゴン』の続編に当たる、AQインタラクティブのニンテンドーDS用ソフト『ブルードラゴン プラス』の発売日が、2008年9月4日に決定した。価格は5229円[税込]。

 本作の開発を手掛けるのは、前作と同じくミストウォーカーの坂口博信氏。希代のRPGクリエーターが、ニンテンドーDSで仕掛ける新作の登場に期待しよう。


   
            
        
            
        
            ▲ニンテンドーDS版では、ジャンルがRPGからシミュレーションRPGに。タッチペンを使った快適操作で楽しむことができる。
        

※『ブルードラゴン プラス』の公式サイトはこちら

                                                                                                                                                                (C) 2008 BIRD STUDIO / MISTWALKER / AQI (C) Microsoft Corporation. All Rights Reserved

資料來自;週刊ファミ通

PS:以上是最新資訊 因為我的翻譯網址被駭客全部剪走了我有2天的資訊都被剪光光了所以無法翻譯抱歉

我的部落格還有舊資訊有控可以去看看(有中文翻譯)

http://tw.myblog.yahoo.com/heqrpohgerji3icg-cgD

リアルタイムバトルを採用

 坂口博信氏が制作総指揮を務めた大作RPG、『ブルードラゴン』。その続編として、ジャンルをシミュレーションRPGへと変更した、『ブルードラゴン プラス』が登場。そんな本作の、ゲームシステムに関する新情報をお届けしよう。『プラス』では、フィールド上のキャラクターたちに指示を与えながら戦うリアルタイムバトルを採用。その概要と、タッチペンを駆使した独特の操作に注目してほしい。

               
影どうしのバトルが発生!?
                敵のメカロボから、赤い色をした影が出現。そして、シュウの影と対峙する。このあと、いったいどうなってしまうのだろうか。





●移動と攻撃の操作

 前作でのターン制のコマンドバトルから、敵と味方が入り混じり、時間の流れに沿って行動するリアルタイムバトルへと一新された戦闘システム。そのカギを握る要素が、下画面の右端に表示されている3種類のアイコンだ。プレイヤーは、この3種類のアイコンを使い分けながら敵と戦うことになる。味方キャラクターたちに状況に応じた指示を与えて、戦闘を有利に進めよう。



               
3種類のアイコンで
キャラクターを操作
                画面右端にタテに並んでいる3つのアイコンでキャラクターを操作する。キャラクターに個別に指示を与えたいときは、いちばん上のアイコンをタッチ。画面上の全キャラクターに同じ指示を与えるときは、いちばん下のアイコンを使う。真ん中のアイコンに触れた場合は、下画面が暗転してタッチペンの軌道を認識するようになる。この状態でタッチペンで囲みを描くと、その中にいるキャラクターに同じ指示を与えられる。


               
移動と攻撃は自動で行われる
                3種類のアイコンのいずれかにタッチしたら、移動先をタッチペンで指定しよう。すると、キャラクターは自動で目的地に向かって移動する。そのあとは攻撃や仕掛けを作動させるなどの行動を、状況に応じて自動で行う。

               




●必殺技の操作

 通常の攻撃は各キャラクターが自身の判断で行うが、必殺技はプレイヤーの好きなタイミングで使用できる。必殺技を使うには、キャラクターに指示を出す際、まず画面左下のアイコンにタッチしてからL・Rボタンで技を出す方向を決める。そのあと一定時間が経過すると必殺技が発動する。



               
               
青いゲージがなくなると
必殺技が発動
                必殺技の指示を出すと、キャラクターの上部に青いゲージが出現。ゲージは徐々に減少していき、なくなると必殺技が発動する。

               
               
               



※詳しくは週刊ファミ通2008年4月11日号(2008年3月28日発売)をチェック!!

『ブルードラゴン プラス』かつての仲間たちがジブラル城に集結
おなじみの仲間とともに冒険

 本作は、2006年12月にXbox360で発売された大作RPG『ブルードラゴン』の続編となるシミュレーションRPG。ゲームシステムは大きく変化しているが、世界設定は前作と共通。主人公シュウと仲間たちが、“影”を駆使して大冒険をくり広げていく。そんな本作の主人公、シュウとともに冒険することになる仲間たちを紹介しよう。

               
クルック
                災厄によって両親を亡くし、タタ村でひとりで暮らしていたシュウの幼なじみ。前作のパーティーキャラクターのひとりで、フェニックスの影を操る能力を持つ。


               
ジーロ
                前作のパーティーキャラクターのひとりで、シュウよりひとつ年上の少年。頭がよく慎重に行動するタイプだが、少しズレたところがあるようだ。ミノタウロスの影を操って戦う。


               
フーシラ
                タタ村で鍛冶屋を営んでいたシュウの祖父。冒険に出たシュウを心配しながらも、うらやましく思っていた。本作では、新たに影を操る能力を身につけている。


               
ジブラル王
                シュウたちとともにネネ(前作のボス)の脅威を退けたジブラル王国の王。彼もフーシラと同じく影が使えるようになった。影は“麒麟(キリン)”の姿をしている。






●ゲームシステム新情報1 能力は倒した敵の数に応じて上昇

 レベルアップのシステムは前作とほぼ同じ。倒した敵の数に応じて各キャラクターに経験値が割り振られいき、経験値が一定の値まで達したキャラクターはレベルアップする。シュウたちはレベルが上昇するにつれ、つぎつぎと新たな必殺技や特殊技を習得していく。



               
必殺技や特殊能力を習得
                レベルアップで新たな必殺技や特殊技を覚えるたびに、戦いの幅がどんどん広がっていく。

               





●ゲームシステム新情報2 メカロボを組み立てる

 冒険の拠点にある“メカロボ工場”。ここでは敵や宝箱から入手した回路とパーツを組み合わせて、戦闘で味方ユニットとなる“メカロボ”を製造することができる。パーツと回路の種類や、その組み合せによってメカロボの能力は多彩に変化していく。



               
敵や宝箱から回路とパーツを入手
                宝箱からメカロボ用の回路を入手。これが工場に送られるとメカロボを製造できる。回路やパーツには、多数の種類がある。


               
メカロボを製造
                タッチペンで、パーツと回路をつなぎ合わせるようにしてメカロボを設計する。


               
メカロボは成長する
                新たな回路とパーツをつけ足すことで、メカロボの能力はどんどん上昇していく。





※詳しくは週刊ファミ通2008年3月14日増刊号(2008年2月29日発売)をチェック!!

[ 本文章最後由 混沌墮天使 於 08-6-21 11:38 編輯 ]
 
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